ハワイの併合

(『そうだったのか!アメリカ』から抜粋)

ハワイは、1795年にカメハメハ大王によって統一された王国だった。

1800年代の後半には、アメリカから開拓者が大勢入り込み、砂糖産業で財を成して、領土を買い占めていった。

1893年1月に、ハワイ女王は親米の白人勢力のクーデターによって、王位から引きずり下ろされた。

親米の白人勢力(移民たち)は、『ハワイ臨時政府』を設立し、アメリカ軍の出動を要請した。

アメリカ軍は、「ハワイに住むアメリカ人の生命と財産を保護する」と言って、ハワイに進駐した。

そして7月4日に『ハワイ共和国』を建国した。

ハワイ共和国はアメリカへの併合を求め、1898年8月にハワイは併合された。

この併合の仕方は、テキサス州やカリフォルニア州の併合の仕方と、極めて似ている。

(2013.4.21.)


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