魂は幾多の生涯を重ねて、絶対的な気づきに到達する
一つの生涯は、固有の課題が完了した時に終わる

 神   『絶対的な気づき』(本当の自分を、完全に知って、体験し、感じる瞬間)に達するには、
     順番に段階を踏まなければならない。

     一つの生涯は、一つの段階と考えていい。

     どんな魂も、一つの生涯で『絶対的な気づき』に到達することはない。

     幾多の生涯を通じて、段階を積み重ねていき、『絶対的な気づき(完璧な完了)』に
     到達する。

     どの段階(どの生涯)も、その段階固有の課題・使命が完了した時に、終了する。

     あなたのこの生涯は、あなたが今回の生涯で経験しようとした事が完了すると終わる。

     そうやって、積み重ねがすべて合わさった時、『絶対的な気づき』が実現する。

ニール  すると、完了には2つのレベルがあるのですね。

     1つは「プロセスの中の、一つの段階の完了」、もう1つは「プロセスそのものの完了」。

 神   そうだ。

     本当のあなたを、充分に知り、充分に体験し、充分に感じたとき、プロセス全体が完了する。

ニール  魂には、この地上で達成する課題と体験があるのですね。

 神   よく分かったじゃないか。

(『神へ帰る』から抜粋)


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