思い出すこと⑤
死は悲劇ではない 死は贈り物である

 神   すべては視点に左右される。 視点が認識を創る。

ニール  「どういう見方をするかで、何が見えるかが決まる」、という事ですね?

 神   その通り。

     自分を被害者として見れば、被害者の自分が見える。

     人生のすべてを贈り物として見れば、すべてが贈り物に見える。

     そこで、思い出すことの5番目は、これだ。

     『 死は悲劇ではない、死は贈り物である 』

ニール  死さえもが贈り物ならば… 悲しむ事なんて何もないですね。

 神   何も悲しむ事はない。

     挫折や喪失を怖がっていれば、生きる事を恐れることになる。

ニール  どうして私たちは、死ぬ事を恐れているのでしょう?

 神   それは、死について教えられてきた事のためだ。

     死について新しい見方ができれば、死は偉大な贈り物になるだろう。

     「死は自らが選ぶこと」をしっかりと理解できれば、新しい見方をするための大きな
     助けになる。

(『神へ帰る』から抜粋)


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