『存在する唯一の瞬間(時空の連続体)』をリンゴに見立てて、魂の旅を解説する③
霊的な領域で獲得した知を基にして、次の人生で何を経験したいかを決める

 神   あなたは、「あちら側(霊的な領域)」の端に達したら(知ろうとした事を全て知ったら)、
     踵を返して戻ってくる。

     「自分の存在の芯」へと、帰ってくる。

     あなたは、聖なるプロセスを実行するために、あちら側(霊的な領域)から知を持ち帰る。

     その聖なるプロセスとは、『最も偉大なヴィジョンの中の、最も壮大なヴァージョンとして、
     自分を新たに再創造すること』だ。

     あなたは獲得した知を基にして、次の人生で何を経験したいかを決める。

     そして、神と1つになった後に、再び生まれるための準備が整う。

ニール  それでは、霊的な領域から、再び物理的な人生に戻るのですね。

     どうして、私たちはそんな事をしたがるのですか?

 神   霊的な領域で知った事を、体験するためだ。

     知る事と体験する事は、全く別のものだ。

     あなたは、霊的な領域を通じて、自分の十全性を再び知る。

     そして、自分の在り方と表現を、次のレベルに引き上げる。

     これが進化だ。

(『神へ帰る』から)


神へ帰る 目次に戻る