女子バレーボール、Vリーグと日本代表について語る①
(2020.1.23&30~2.4.)

本当に久しぶりに、女子バレーボールの事を書きます。

過去記事を調べたところ、2016年8月以来の投稿になりますね。
当時はリオ・オリンピックの最中で、女子代表について試合の感想やら助言やらを一所懸命に書いて、連続投稿してました。

今回の記事ですが、リオ・オリンピックで女子代表がベスト8で終わってからの出来事を、とりとめなく書き連ねようと思います。

色んな事がありましたが、時系列にして語る事はせずに、筆の赴くままに、自由に思った事を綴ります。

記事にはしませんでしたが、ずっとVリーグも女子代表戦もテレビ放送があれば観てきました。

ちなみにDAZNでは有料放送でVリーグを全試合見られるらしいのですが、加入してません。入る気は毛ほどもありません。

今記事は、無料のテレビ放送を観て得た知識が基礎になってます。

まず最初の語りたいのは、私の好きな多くの選手が引退してしまった事です。

竹田沙希、迫田さおり、近江あかり、土田望未、高田ありさ、山口舞、佐々木美麗。

引退はしていないがVリーグから去ってしまった佐藤あり紗。

大好きな選手だったので、彼女達が抜けてしまってから、一時期Vリーグへの興味がかなり落ちました。

上記の選手達について、思い出を語っていきましょう。

まず『竹田沙希さん』ですが、熱いハートを持ってました。

空回りしようがオーバーヒートしようが、闇雲に高速回転し続ける彼女のハート(エンジン)は、私を魅き付けて離さなかったです。

試合中の圧倒的な情熱量と、チームメイトを大声で鼓舞する姿が、とにかく目立っていましたね。

私がVリーグを観始めた頃(2014~15年頃)、彼女の所属するトヨタ車体クインシーズは最下位争いをいつもしているチームで、全く活気のないチームでした。

試合中に劣勢になると、監督の泉川正幸さんも、選手達も、困った顔付きで沈黙してしまう。
だからキャプテンの竹田沙希さんは、何とか盛り立てようと必死でした。

監督の泉川正幸さんが試合中にほぼ指示を出さず、放任主義(選手に丸投げ)を貫いていたので、実質的な監督は沙希さんが行ってました。

タイムアウトの間、周りの選手に指示を出し続け、チームに活を入れまくる沙希さんを見ているうちに、私はすっかり感心し、いつしか「竹田監督」と敬愛の念を込めて呼ぶようになりました。

竹田沙希さんは、試合中でもチームを盛り立てようと、片時も休まずに大声を出していました。
たぶんそれが原因なんだけど、声がだみ声になってました。

プレイ中もずっと大声を出しているので、いつも肩で息をしてました。
休む暇が全くなくて、徐々に酸素不足になるらしく、試合中盤になると足をツッてしまったりもする。
いつでも必死の形相で、周りとかけ離れたテンションの高さを維持し続けるので、本来は可愛い顔の人なのに、変な妖怪みたいに見える瞬間すらありました。

「女を捨ててるんじゃないか」と思えるほど、恥も外聞も捨ててキャプテンに打ち込んでましたね。

その情熱と存在感の濃さゆえに、選手の枠からはみ出していき、監督の領域にまで侵入してチームを指揮するという、普通なら許されない事も、彼女ならば許されてました。
そんな魔力のある選手でした。

本当にVリーグの名物選手の1人で、大好きだったのですが、近年は怪我続きで負傷離脱している事が多かったです。

上記のように、竹田沙希さんの所属しているトヨタ車体は、私がVリーグを観始めた頃は万年最下位でした。

どうしようもない位に弱い状態で、孤軍奮闘する沙希さんが痛々しいほどだったのですが、荒木絵里香とネリマンが加入したあたりから強くなってきました。

「ついに竹田沙希の情熱が報われたな、良いチームになってきたじゃないか」と嬉しく見守っていました。

ところが意外な事に、チーム状態が上がって来るのと反比例する形で、沙希さんの出場時間が減ってきたのです。

「バカ野郎! 竹田監督のいないトヨタ車体なんて、なんの面白味もない。
そんなんで強くなったって、意味ないだろ!

竹田監督が出場し、頑張りすぎて足をツッてベンチに下がり、それでも情熱は衰えずチームメイトの肩を借りながら大声でコートに居る仲間を激励する。
あれが見たくてトヨタ車体の試合を観てるんだぞ!」

そう苦虫を噛み潰す日々となりました。

そのうち、沙希さんはベンチ入りもしなくなった。

「なんてこった!
これまで一番チームに貢献してきた選手を、選手補強してチームが上向いてきたら切るのか。最悪の経営じゃないか!」
と怒り心頭になりましたよ。

沙希さんはレシーブが上手くて守備では大貢献できるが、スパイクは調子の波があります。
その攻撃力の部分が、新監督の多治見麻子さんには物足りなかったらしい。

だが、今までお寒い状態のチームを支えてきたのは竹田沙希なんですよ。

彼女の待遇を見ていて、今の日本で流行っている「合理主義」という名の冷酷な経営手法が、ここにも現れたかと思いました。

トヨタ車体クインシーズ=竹田沙希、これくらいに好きな選手なのに。

トヨタ車体への憎しみまで生まれてきた。

そんな中、皇后杯の決勝までトヨタ車体は勝ち上がり、それを観戦したところ決勝のスタメンに沙希さんがいたのです。

嬉しかったですねえ。

「やっぱりこれだよ。竹田沙希がいるからトヨタ車体なんだよ。」と深く頷きました。

試合が始まってみたら、沙希さんがレシーブで活躍し、トヨタ車体が優勢に。

だが、沙希さんは苦しそうに眉をしかめた顔を続けていました。
痛みが常に顔に走っていた。

アナウンサーは「竹田選手は腰に怪我を抱えています」と解説しました。

苦悶の表情をしつつも、今までと同様に大声でチームを激励する沙希さん。
その献身ぶりは、以前とちっとも変ってなかった。
私は感動しました。

そしてトヨタ車体は、見事に皇后杯を勝ち取りました。

感無量でしたね。「竹田監督のこれまでの努力が報われた」と。

「えっ? 他の選手も活躍したんじゃないかって? バレーボールは6人でやるスポーツだって? 彼女は監督じゃないって?」

本当に申し訳ない。
沙希さんが怪我をおして必死にプレイしている姿を見ているうちに、完全に没入していき、今となっては他の選手の動きや活躍は一切記憶にありません。
そして私にとっては、トヨタ車体の監督は竹田沙希です。

皇后杯を獲り、さあ来年はVリーグを獲りにいくぞと期待していたのに、その直後に引退しちゃったんですよ彼女は。

ガックリきましたねえ、あの時は。

しっかりと怪我を治せば、まだまだやれたと思うんですけどね。

沙希さんのレシーブは、柔らかく優しいパスをセッターに渡せます。

セッターに高い確率でAパスを渡せるレシーバーは何人もいるけど、あの柔らかいパスは真似が出来ません。

彼女の性格が見事に表現されていたな、あのレシーブは。
相手に尽くす精神がありました。

現役を退いた竹田沙希さんですが、今回調べて分かったのですが、トヨタ車体クインシーズのコーチに名を連ねています。

なんか現役選手の時からコーチ兼任していたらしいです。

私は彼女を見ていて、「この人は監督になったら、さらに成功するのではないか」とずっと思っていました。

バレーボールへの情熱、後輩たちへの優しい眼差し、コートで発揮するカリスマ性は、監督でこそ活きるのかもしれないと考えていました。

だからコーチ就任は嬉しいニュースですね。

トヨタ車体は現在では強豪チームの1つになってきているし、彼女の新たな道は順風満帆と見ていいでしょう。

そのうちコーチから監督に昇格するかもしれません。注目していこうと思います。

竹田監督を取り上げただけで、この文量になってしまった…。

引退した選手の後には、Vリーグに登場した新人の中から有望な選手を紹介しようと思ってるのですが、別記事に分けたほうが良さそうですね。

さて。次の引退した選手に移りましょう。

『迫田さおり』さんです。

この人は、日本代表でも活躍したので、バレー・ファンなら皆知っているでしょう。

前衛時のサイドからのスパイクのよりも、後衛に回った時のバックアタックの方が得意という、変わり種でした。

そうして、彼女のバックアタックは滞空時間の長い、美しいフォームのスパイクでしたね。

女子だと、日本ではバックアタックは基本的に奇襲攻撃だと思ってます。

日本の女子選手では、バックアタックで安定して得点してくれる人がほとんど見当たらないからです。

安定して決めてくれる人がいないから、どうしても本数が少なくなり、セッターがバックアタックを使うのは相手の予想を外すためとか、ブロックの的を絞らせないためになっています。

本当は常に攻撃の1枚に入れておきたいが、そう出来ない現状です。
どうしても奇襲的な、たまに使う隠し玉みたいな、武器になっていますね。
セッターとしてはかなり苦しい状況だと思います。

近年だと長岡望悠さんと迫田さおりさんが、最も強力なバックアタックを打てる選手だと思うのですが、この2人でも安定して決めていたかと言うと微妙なんですよねー。

2人共に、良い日だとかなり決めてくれましたが、調子が上がらなくて決定率の低い日がかなりありました。
これはセッターとの呼吸が合わなかったのもあると思うし、セッターの技量の問題もあるとは思うけど、なかなか日本の女子ではバックアタックを恒常の武器に出来ないですね。

中国のシュテイさんや、韓国のヨンギョンさんだと、背が高くて腕が長い事もあり、前衛に居る時に近い感じでバックアタックを打てて、決定率が高いです。
トスが乱れた時でも、強引に決め切ってしまう力があります。

こういう選手だと、セッターも安心してトスを上げられるのですが、そういう選手が日本には居ないです。

長岡望悠さんと迫田さおりさんは、調子が良ければそれに近い感じでバンバン決めてくれるけど、5試合に1回くらいだったかな、そういう日は。

回数は多くなかったけど、望悠さんとさおりさんは乗っている時は格好良いバックアタックを見せてくれました。
あの肉体の躍動と飛翔感、日本ならではのスピード感は、本当に美しかったなあ。

迫田さおりさんは、当然ながら前衛でのアタックの方が回数が多かったと思うんですよ。

代表戦だけじゃなく、東レにおいてもね。

何度も前衛での彼女のアタックを見たはずなんですが、今振り返るとバックアタックの映像ばかり浮かぶんですよね。

前衛での彼女のアタックだと、ブロックにシャット・アウトされて困った顔でチームメイトに謝る映像や、力みすぎたのか前に跳びすぎてタッチネットし動揺する映像とか、そんな方が印象が強かったようで、記憶に残っています。

ミスした後の彼女って可愛かったんですよ。

さおりさんの特徴として、スパイクが決まらなかった時に過度なくらいに申し訳ない顔をし、丁寧にチームメイトに謝る態度がありました。

誰とは言わないが、スパイクが決まらないとすぐにセッターにトスの細かい指示を出し始めて、決して自分が悪いと認めない選手もいます。

性格なんだし、どっちが良い悪いと言えるものでもないとは思うけど、決して相手のせいにせず、いつも顔をしかめながら「ごめん」と謝るさおりさんの方が、好感を持てました。

「可愛い女だなあ」と。

大好きな選手だった迫田さおりが、まだやれると思えるのに引退した時は、けっこう辛かったです。

寂しくなるなあと思っていたのですが、驚くことにしばらくしたら解説者として活動を始めて、さらに東レで選手スカウトもやっているらしいのです。

「あの大人しいさおりさんが、そんな事できるんだ」と、実に意外でした。
人間って分からないね、ほんと。

で、解説を聞いてみたら、可愛い性格そのままに素直な一途なコメントで、佐野優子さんと並んで私の最も好きな解説者になりました。

ぶっちゃけた話、女性のバレーボール解説者では、大した人がいません。

だから解説の内容ではなく、声の可愛さや性格の良さで選ぶ事になるのですが、私の好みでは佐野優子さんと迫田さおりさんが一番良いです。声音と性格が好みなんです。

この2人の声を聞いていると、心がほっこりし、癒される。
気分が良くなる。

本当は、きちんと解説してくれる人が居てほしいし、充実の解説陣がいればもっとバレーボールが盛り上がると思ってます。

でも居ないんだよねー。

例えば日本代表戦の時に、古賀紗理那が世界ランク15位のチーム相手に小気味の良いスパイクを決めたとします。

するとアナウンサーは、盛り上げようと思うのか、「日本のエースの古賀です。いま強烈なスパイクを決めました、さすがです!どうですか○○さん?」と、解説者に聞くでしょう。

するとまず例外なく解説者たちは、「やっぱり凄いですねー。相手のブロックを見て間をきちんと抜きました。」とか解説するわけです。

本当の解説をしたいなら、こう言うべきでしょ。

「いや、世界ランク15位が相手なら、日本のトップクラスの選手なら誰でもスパンと決められます。

彼女はエースと呼ばれていますが、本当のエースは世界ランクが5位以内の強豪国が相手の時に活躍しなければなりません。

残念ながら古賀選手は、強豪国が相手の時はサーブで狙われて失点が多くなるし、スパイクもあまり決められず、得点が伸びません。
結果として、途中でベンチに下げられる事が多いのです。

現状では、強豪国が相手の時に最も安定して得点できるのは、石井優希です。
彼女は守備も安定感が出てきていますよね。
私は、彼女が日本のエースだと思っています。

古賀選手が日本のエースになるためには、まだまだ力を付ける必要がありますよ。」

このような解説をする者が一人でもいれば、アナウンサーも迂闊な事ができず、「古賀決めたーーーー!!」と世界ランク15位相手の試合でバカ騒ぎする事はなくなるでしょう。

はっきり言いましょう。
バカ騒ぎのスポーツ中継は、テレビ放送に必要ないです。

タモリさんは、いつだったかこうした軽薄なスポーツ中継を批判し、こう言っていました。

「アナウンサーがうるさいのが嫌なんだよね。騒ぐのはテレビを見ている観客がしたいのよ。なんでお前が騒ぐんだよと思っちゃうんだよね。白けちゃうのよ。」

全く同感です、タモリさん。

解説者を名乗るなら、素人に迎合することなく、玄人の目線で語ってほしい。

そして、アナウンサーが大声で叫んだり、ジャニーズと提携したら、盛り上がると思っているらしいが、大間違いだぞテレビ局よ。

実際に、視聴率が伸びずに苦しんでいるらしいじゃないですか。

古賀紗理那さんは、日本のエース候補ではあっても、エースではありません。

そうして、4年前のリオ・オリンピックの直前にエース候補で、今でもエース候補だということは、メディアが煽り期待したほど成長していないのです。

この事実を、素直に認めなさい。大手メディアたちよ。

木村沙織の時もそうだったのですが、活躍できてないのにエースと呼び続けると、おかしな事になります。
バレーボール関係者の全員がバカだと思われる可能性すら出てしまうし、そこまで行かなくても一般の人々は「ふーん、エースがこの程度じゃあ、今の日本代表は弱いのだな。もう見るの止めよう。」と、あっさり去ってしまうのです。

ちゃんと解説してほしいのですが、居ないんですよね。

だったら可愛い迫田さおりがベストでしょ。

というわけで、さおりさんが解説者の時は、「今日は当たりだな」と思ってます。

さあ、次に移りましょう。

『近江あかり』さん。
この選手も、質の高いプレイを安定して続ける、Vリーグの名選手でしたね。

あかりさんは、NECレッドロケッツに在籍してましたが、当時のレッドロケッツはリーグ優勝も成し遂げるなど、好成績を常にあげていました。

当時、多くの解説者が加入したばかりの古賀紗理那さんに注目し、そこに力点を置いて解説していました。

私は、「いや、このチームの大黒柱は近江あかりじゃないか」と、不満たらたらでした。

あかりさんの良さは、なんといってもレシーブの上手さと安定感です。

彼女とリベロの2枚がいるだけで、レッドロケッツの守備の8割くらいを成立させているんじゃないかと思うほどで、リベロよりも上手いレシーブを見せる試合もザラでした。

その守備力を持った上に、スパイクもかなり良いので、頼りになりましたね。

彼女はメンタルも強靭で、冷静さを欠く事がありませんでした。
一時はキャプテンも任されていたし、本当にレッドロケッツの大黒柱だったんです。

だから彼女が引退した時、レッドロケッツは彼女の守備力に負う所が大きかったので、「大丈夫だろうか」と思いました。

そうしたら私の予想通り、その後にチーム成績は急降下し、いまでは優勝争いからかけ離れた状態です。

もし古賀紗理那さんがチームの中心で、彼女が好成績の原動力ならば、近江あかりさんが引退した後でもレッドロケッツの成績は落ちないはず。

でも、成績は明らかに落ちているわけでしょ。
これを見れば、どっちが重要な選手だったかは分かります。

私はリオ・オリンピックの前に、「今の代表の弱点は守備力だ、ウイングスパイカーにきちんと守れる選手がいない」と分析しました。

そして当時、ウイングスパイカーで最もレシーブが上手いのは、新鍋理沙、竹田沙希、近江あかりの3人だったので、「この3人のうち2人を選出したほうがいい」と、日記にて進言したのです。

残念ながら、採用されずでした。
上記の3人は、守備だけでなく、攻撃でも結構良いものを持つ選手たちで、苦境でも落ち着いてプレイできる精神力を具えているし、オリンピックで活躍できると判断したんですけどね。

当時、ほとんどの人は「木村沙織と石井優希はレシーブが上手いから大丈夫だ」と言っていたのですが、ちょっと待てと。「この2人、そんなに上手くないだろ」と。

で、結果的にリオで日本代表は守備が崩壊しました。
ベスト8で終わったけど、もっと惨めな負けをした感じに人々の記憶に残っていますよね。

近江あかりも竹田沙希も、日本代表で見たいと思う選手でした。

特にあかりさんは、身体に厚みがあり、もう少し太くなれば女子プロ選手並みだと思うほどの、がっちりした体格でした。
外国人の豪快なスパイクも、ガキッと正面から受けとめてレシーブできる雰囲気がありました。

また、あかりさんは剛毅な性格で、背の高い外国人の繰り出す殺人的なスパイクを食らってチームメイトの顔が青ざめている時に、不敵にニヤッと笑って、「いける、いける、止めれるよ」と言えるタイプでした。

ああいう人が日本代表に必要だと思うのですが、マスコミが顔立ちが綺麗なナヨナヨした選手ばかり「スター候補、ニュースター」と取り上げてしまいます。
それにバレーボール界も流されて、あかりさんみたいな真に頼れる選手を、代表から排除しがちなんです。

ここまで3選手の思い出を語りました。

まだまだ話をしていきますが、かなりの長文になったので、新たなページを立ち上げて続きを書こうと思います。

このバレーボール記事ですが、この感じだとたぶん全部で4回になると思います。


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