『韓国史』
「日本支配からの解放後」の目次

日本の支配からの解放 アメリカとソ連の介入

朝鮮半島の分断の真相

海外にいた運動家が帰国する(李承晩らの帰国)

アメリカ軍は38度線以南に軍政を布く 抵抗した民衆は武力で鎮圧される

米ソは朝鮮問題の解決に失敗し、朝鮮半島は韓国と北朝鮮に分断される

朝鮮戦争(1950年6月~53年7月)①

朝鮮戦争② 中国軍の参戦

朝鮮戦争③ マッカーサーが原爆を落とす事を提案し、トルーマンは解任する

朝鮮戦争④ 松本清張の見方

李承晩政権は権力保持のために、自由党を結成し、恐怖政治を行い、改憲をする

反李承晩の勢力は弾圧を受ける アメリカと手を結んだ企業が、独占的な大企業になる

4月革命が起き、李政権は倒される 民主党政権が誕生する

朴正煕が軍事クーデターを起こして政権を掌握する 米日との協力を強化し、日韓基本条約を締結する

ベトナム戦争に参戦し、見返りとして援助を受ける

朴政権は経済開発に注力し、目覚しい発展をとげる その一方で様々な問題も生んだ

南北の共同声明(1972年7月4日)

朴は権力維持のために勝手に改憲をするが、最後には暗殺される

朴の暗殺後は全斗煥が権力を握る 光州民主化運動が起きる

全斗煥は、宥和政策に転じる 盧泰愚は民主化宣言をして、大統領になる

第二次大戦後の、社会と文化の変遷

第二次大戦後の、南北統一への流れの概略

近年の産業・経済の状況 市場の自由化が進み、外国資本の流入が進んでいる

南北の初の首相会談(1990年9月)

南北の初の首脳会談(2000年6月)


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