『シリア史』
「独立後~現在」の目次

第一次中東戦争後に、クーデターが起きて軍が政権を握る

ハフェズ・アル・アサドは、バース党に加入し軍人になる

バース党とは

バース党が権力を握り、エジプトとアラブ連合共和国を創る

軍事委員会が主導するクーデターが起き、バース党の一党独裁体制となる

権力闘争が起きて、バース党の創設者はシリアを追われる

第3次中東戦争で敗れると路線対立が生まれ、クーデターを起こしてアサドが大統領になる

政権をとったアサドは協調的な政策をとる

シリアとエジプトは、イスラエルを攻撃する 第4次中東戦争

アサドは親戚とアラウィ派を、軍と情報機関の要職につける

ムスリム同胞団の本拠地ハマを徹底的に破壊する


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