『シリア史』
「第一次世界大戦~フランス統治の時代」の目次

第一次大戦が終わると、英仏は中東地域を支配する シリアはフランス統治下に入る

フランス統治の時代① シリア国民が1つにまとまらないように、分割統治を行う

宗教の各派  アラウィ派 ドルーズ派

フランス統治の時代② 典型的な植民地政策を実行する

フランス統治の時代③ シリア人の憲法案が葬られ、フランス人作成の憲法が布告される

フランス統治の時代④ シリア独立につながる条約が生まれるも、フランス議会は批准せず

フランス統治の時代⑤ アレクサンドレッタ県は、仏の思惑でトルコに併合される

フランスは軍事力で阻止しようとするが、1946年にシリアとレバノンは独立を果たす


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