ゴミは、産業廃棄物が圧倒的に多い
ゴミのリサイクル率は17%ほど

(地球環境にやさしくなれる本 から抜粋)

日本全国で1年間に出るゴミは、どれくらいなのでしょうか。

2003年度では、家庭から出たゴミは3466万トン、事務所から出る事務系ゴミは1695万トンでした。

工場などから出る産業廃棄物は、4億1200万トンも出ました。

資源としてリサイクルされるゴミは、どれくらいなのでしょうか。

2003年度では、市町村の場合、リサイクル率は16.8%でした。

約6分の1が、リサイクルされています。

リサイクルされる量は、紙がダントツで、全体の35%を占めます。

(紙ゴミは量が多いので、リサイクルされる量も多くなります)

ビンなどのガラスは13.7%を占め、プラスチックは6.8%、ペットボトルは3.3%です。

ゴミ全体から見れば、まだまだリサイクルされない方が圧倒的に多いです。

それに、リサイクルするのにもエネルギーを消費します。

ですから、大量生産・大量消費の社会を変えない限り、真の問題解決にはなりません。

そして、社会を変えるには、一人ひとりが考え方や生き方を変えなければならないのです。


省エネをしよう 目次に戻る