銀河たちは、巨大な超銀河団に属している

(ニュートン 2014年12月号から抜粋)

銀河は、密集して集団をつくり、さらにそれが連なって編み目のような大規模な構造をつくっています。

私たちが住む天の川銀河は、「おとめ座超銀河団」の一員である事が分かっています。

ハワイ大学のタリー博士らは、天の川銀河の周辺にある8000個の銀河の運動を調べました。

すると、個々の銀河は特異な運動をしている事が分かった。

銀河たちは、ある広大な領域内を運動しており、巨大な超銀河団を形づくっている事が判明したのです。

おとめ座超銀河団は、直径5億光年の巨大な超銀河団に属しており、はずれに位置しているという。

この直径5億光年の超銀河団は、ハワイ語で「広大な天国」を意味する「ラニアケア」と命名された。

(2015年5月24日に作成)


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