ポジティブ新聞を創ろう
(2012.7.6.)

ポジティブ新聞とは何か。

これは、『ポジティブな事柄だけを集めて載せた新聞』の事です。

魂・精神世界の本を読むと、
「あなたの思考・感情が、あなたの現実を創る。
 あなた方の思考・感情が、あなた方の社会を創る。」という法則が書いてあります。

この法則は、かいつまんで言うと、

『大抵の人は行動を重視しているが、実際には思考や感情の方が大切だ。

 行動重視では、人生はあまり上手くいかない。
 思考や感情の状態の方が、人生への影響は大きく、物事をうまく運んだり幸福を
 得るには重要なのだ。

 あなたの思考や感情は、あなたの在り方を決めており、同じ存在を引き寄せる。』

 という世界観です。

この概念は、初めてふれる人だと、「はあ?何を言ってるんだ?」となりやすい。

しかし、自分の思考をコントロールし始めると(思考を意図的に創造し始めると)、この法則を実感し、感銘をうけます。

(ぜひ、あなたも実践してみて下さい)

さあそこで、ポジティブ新聞なのです。

私の提案するポジティブ新聞とは、

「 人生体験にとって重大な『思考・感情』をポジティブに持っていくために、
  一日の始まりに読む新聞に、ポジティブな内容一色のものを加えよう 」

 というものです。

一般的な新聞は、ネガティブな記事が多いです。

大抵の場合、ポジティブな記事を担当しているのはスポーツ欄と芸能欄くらいで、
それ以外はほぼネガティブな内容でしょう。

これは、ある程度は仕方がない事です。

例えば、好業績な企業の情報は載せなくても問題はないが、倒産した企業は載せないとまずいし、平和な国は無視しても大丈夫だが、戦争しそうな国は無視できないからです。

それに、新聞にとっては問題提起をするのが重要な仕事で、そのためには苛酷な現状を書き連ねる必要があります。

仕方がないとはいえ、ネガティブな記事・情報ばかりでは、気が滅入ってしまいます。

悪いニュースばかりが集まった日の新聞なんて、「免疫のない人(子供や、新聞を普段読まない人)が見てしまったら、気持ちが悪くなったり頭痛がしたりするだろう」と思えるほどです。

この状況は、改善の必要があると思います。

私は、一般的な新聞をなくそうという意図は、全くないです。

一般紙と併用するかたちで、ポジティブ新聞を読めばいいです。

私の、この提案に至る考えをまとめると、次の通りです。

@  普通に新聞を見ていると、どうしてもネガティブな情報に多く接する事になる

A  そうなると、よほど強い意志を持っていないと影響を受けてしまい、ネガティブな
   思考・感情で一日をスタートする事になってしまう

B  その結果、ネガティブな事柄ばかりに意識が行ってしまい、それを引き寄せて
   (自分で創造して)しまう

   そして充実感の無い1日になる

C  多くの人々がネガティブな思考や感情をするため、社会全体でも(集合意識の
   レベルでも)ネガティブな事を創造し、悲しい事件がたくさん起きてしまう。

D  悲しい事件が新聞に載り、それを見た人々は再びネガティブになる。

   そして悲しい事件が創造される。

E  この負のスパイラルを防ぐには、どうしたらいいのか

F  そうだ! バランスを取るために、ポジティブな新聞を創って、それを見よう!

@〜Fが、『ポジティブ新聞』を提案するに至った、私の思考の全体像です。

この考えがまとまるには、それなりの時間がかかりました。

しかし文章にすると、すっごく簡単にまとまってしまいます。

インスピレーションというものは、説明文にするとこんなに短くなってしまうのですね…。

ポジティブ新聞の内容を具体的に説明すると、ページ数は少なくていいと思います。

ページ数よりも、内容が重要です。

例えば、一般的な新聞は、「人の死亡記事」を「人の誕生記事」よりも重視します。

でもポジティブ新聞は、誕生記事だけを載せればいい。

とにかく、『誰が見てもほっこりする、笑いたくなる、ワクワクする。そういう記事を集めて、載せていけばいい』と思います。

この世界には、喜ばしい事、楽しい事、ワクワクする事、も沢山あります。

ところが、そういう情報はメディアであまり取り上げられないのです。

「それは違うんじゃないか、改善しようじゃないか」というのが、ここでの提案です。

まず普通の新聞を見て、一般的な情報を把握する。

その後にポジティブ新聞を見て、起きている出来事の中でポジティブなものに注目をする。

そして、ポジティブな気持ちに自分を持っていってから一日を始め、楽しい時間を創造する。

これが、私の提案する新しいライフスタイルです。


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