動画「大いなる陰謀」から①
9.11事件の首謀者たちは、ヒトラーと同じ事をした

(『大いなる陰謀』ユーチューブ動画から抜粋)

(以下の文章は、バリー・ズィッカーさんが司会をしている、9.11事件についての動画『大いなる陰謀』から抜粋したものです)

最も汚いテロとは、政府内の秘密グループによって起こされてきた。

そして犯人は、権力と金銭的利益を得てきた。

ナチスは1933年2月27日に、ドイツ国会議事堂の放火を策略して実行した。

国政選挙の1週間前であった。

ナチスの犯行である事は、ウィリアム・L・シェイラーの『第三帝国の繁栄と滅亡』に最も良く描かれている。

事件の数時間以内に、ヒトラーと部下は「犯人は共産主義者たちで、彼らはテロリストだ」とし、共産主義者を次々と拘束した。

(2日後には、無政府主義者と社会民主主義者も対象に加えられた)

ヒトラー内閣は証拠の提示を約束したが、いっさい出さなかった。

実際には、共産主義者たちは犯行には関わっていなかった。

この事件を使って、ヒトラーは恐怖を煽った。

ヒトラーは大統領を脅して、憲法を停止する法令を許可させた。

そして共産・社会主義者を逮捕・抹殺して、反ヒトラーの人々を弾圧した。

ついには他国に先制攻撃を仕掛けて、世界戦争を起こした。

国会議事堂の放火事件が、重大な転換点だった。

9.11事件でも、飛行機がビルに突っ込んでから数時間以内に、ホワイトハウスは実行犯のリストを発表した。

そして30日以内に「愛国者法」が成立して、憲法と国民の権利は弱められた。

ブッシュ政権は「テロとの戦争」を宣言し、アフガニスタンとイラクに先制攻撃した。

アメリカ国内では、テロとの戦争に反対する人々は非難され、ホワイトハウスは「テロとの戦争は、終わりの無いものかもしれない」と宣言した。

テロとの戦争は、兵士と民間人の死を正当化し、大規模な軍事費を正当化し、国際法に反する先制攻撃を正当化している。

アメリカの財政赤字は膨れ上がり、国内での政府によるスパイ活動は急激に増加した。

(2014年11月1日に作成)


9.11事件について 目次に戻る