動画「大いなる陰謀」から②
アメリカの政府と軍部は、数々の陰謀を実行してきた

(『大いなる陰謀』ユーチューブ動画から抜粋)

戦争のきっかけとなる事件のほとんどは、大きなペテンである。

米墨戦争、米西戦争、真珠湾攻撃は、アメリカ大統領が関わった極秘プロジェクトによる、アメリカへの攻撃がからんでいる。

ベトナム戦争と湾岸戦争も同様である。

大抵の人は、平和を望む。

そのため、支配者が戦争をしたい時には、自国が襲われたように見せかけるのだ。

ジェームズ・バンフォード著の『機密の正体』には、次のように書かれている。

「1962年にケネディ大統領は、キューバへのピッグス湾侵攻
 作戦の失敗を経て、キューバ問題では軍事解決を避ける方針に
 転換した。

 ライマン・レムニッツァー大将やCIAは、キューバ侵略の
 機会が去っていくのを感じ、アメリカ国民を騙すために
 『ノースウッズ作戦』を思いついた。」

『ノースウッズ作戦』は、こういう内容である。

「グアンタナモ湾でアメリカ船を爆破して、キューバの仕業に
 すればいい。

 死傷者の名簿が新聞に載れば、国民は怒るはずだ。

 マイアミやフロリダで、キューバの仕業に見せかけたテロを
 発生させる事もできる。

 精巧な民間機の複製を作り、無人で遠隔操作して、電波信号で
 起爆する。」

ペンタゴンは、極秘にこのような作戦を立てていた。

(幸いな事に、この作戦は実行されませんでした。

 しかし、この作戦が形をかえて、ケネディ大統領暗殺事件に
 なったとも考えられます。

 ケネディ暗殺は、キューバの仕業にしようとした形跡が
 あります。)

1964年8月2日には、ベトナムのトンキン湾で、北ベトナムの水雷艇がアメリカの駆逐艦を襲う事件が起きた。(トンキン湾事件)

リンドン・ジョンソン大統領はテレビ出演し、ベトナムへの報復戦争を支援するように国民に訴えた。

議会では、ベトナム戦争の本格化を進める法案が、可決された。

その後、トンキン湾事件は、『アメリカ政府のでっち上げ』と判明した。

これは、ジェームズ・ストックデイル著の『In Love And War』にも書かれている。

ストックデイルは、事件の当日に駆逐艦の援護をする戦闘機を操縦していた。
彼は何の異常も見ていない。

1990年8月2日に、イラクがクウェートに侵攻した。

父ブッシュ大統領はイラクに侵攻しようとしたが、アメリカ世論はこれに対して50対50で分かれた。

すると、アメリカ議会で15歳のクウェート少女が証言をした。

「仕返しを防ぐため」として、彼女の身元は明かされなかった。

少女は、「イラク兵は、病院で赤ちゃん達を保育器から出して、床に放置した」と主張した。

アメリカ大衆は激怒し、イラク侵攻への支持が急上昇して、戦争が始まった。

その後、『少女の証言は嘘であること』『この少女はクウェート大使の娘で、広告企業のヒル・アンド・ノールトン社が台本を与えて演技指導をしていたこと』が暴露された。

マイケル・ルパート

「9.11事件を起こした動機は、石油などの資源の確保です。

 それと共に、アメリカ国民を脅して、アメリカ帝国の総動員
 体制に同意させることです。

 9.11が無ければ、国民は戦争を受け入れなかったでしょう。」

ロバート・M・ボウマンは、22年間も空軍に所属し、レーガン政権では空軍宇宙部局の先進宇宙開発の理事長もした。

現在は、宇宙・安全保障研究所の所長である。

ロバート・M・ボウマン

「新保守主義の秘密結社は、PNAC(アメリカ新世紀
 プロジェクト)を計画して、9.11事件を企てました。

 チェイニー、ラムズフェルド、リビー、パール、ジェブ・
 ブッシュは、息子ブッシュが大統領になる以前から、
 アメリカ国民がイラク侵攻を支持しないと承知でした。

 そこで、9.11事件を起こしたのです。」

(2014年11月1日に作成)


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