レーガンは再選後は、対ソの緊張緩和に方針を変える

(『世界歴史体系 アメリカ史2』から抜粋)

ロナルド・レーガン大統領は、1984年に再選すると、対ソ連で緊張緩和へ向かうのを明確にし、1985年1月に軍縮交渉を開始した。

同年11月に、ソ連のゴルバチョフ書記長との首脳会談が実現した。

1987年12月には、史上初の核兵器削減に踏み出す『INF全廃条約(中距離核兵器の全廃条約)』に、米ソは調印した。

(※実のところは首脳会談も核軍縮も、ゴルバチョフが強く求めた事から実現した)

1988年にはアフガン和平協定が調印され、ソ連軍はアフガンから撤退した。

その後にレーガンは、ソ連を訪問した。

89年5月には、NATOの会議で(レーガンの後継の)ブッシュ大統領は在欧米軍の20%削減を打ち出し、支持された。

(2016.1.24.)


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