(以下はネットを見て2011年3月20日に勉強
アイドリングストップ車とノートのついては2025年2月に勉強)
(※農業と直接関係ない事だが、肥料を買う際などに車を使っているし、自分用のメモとしてここに書いて置く。)
🔵目次
🔵バッテリーの交換の手順
バッテリー用の端子は、赤がプラス、黒がマイナス。
なお車のプラス端子には赤のカバーが付いている。カバーのないむき出しの方がターミナルがマイナス端子。
バッテリー交換は、車のキーは抜いた状態(エンジンを止めキーを抜いた状態)で行うこと。車のキーを抜いておかないと火花の原因となる。
バッテリーを外す時は、プラス端子とマイナス端子が接触しないようにする。ショートを防ぐため。
工具は10mmのスパナ1本でほぼOK。
バッテリーの交換では、まずマイナス端子を外す。
次にプラス端子を外す。
そしてバッテリーを固定している金具を外す(ブラケットの固定ナットを緩める)。
金具を外すさいは、ネジをなくさないように注意すること。
固定ナットは外さなくて良い。緩めればバッテリーのベース側面に引っかけられている鉤部が外れてブラケットを取り外せる。
(ボディ側のネジはかなり緩めればいい。そうすれば鉤の棒をずらす事ができる)
なおブラケットの取り外しは、配線類に引っかかりやすいので、ゆっくり慎重に行う。
バッテリーを取り出しは、とにかく重いので気をつけて外すこと。
バッテリーの側面をしっかり持つと良い。
バッテリーの受け皿が汚れている場合は、外して水洗いする。
バッテリーの下にある受け皿は、バッテリー液で汚れていることがある。受け皿の下もきれいにすると良い。
新しいバッテリーを付ける時は、端子の向きに注意すること。
バッテリーはハンドル(取手)を持ってゆっくりセットする。
設置したら、まず固定金具を付ける。
ナットの締め方は、まず軽く締めて、ブラケットの位置を調整後に本締めを行う。
締めすぎるとケースが歪む。バッテリーが前後に動かなければOKだ。
次にプラス端子を付ける。
端子を根元までしっかり押し込んでからナットを締める。
その次にマイナス端子を付ける。
マイナス端子から先に付けると、工具が車のボディに当たった時にバチッと火花出る。
🔵バッテリー交換の補足的なこと
端子が固着している時はクレ556などを使うと良い。
アイドリングストップ車は、バッテリーがへたってくると、アイドリングストップ機能がオフになるとのこと。
新しいバッテリーを設置したら、その持ち手は外すらしい。付けておくと邪魔になる。
新しいバッテリーに付いてるプラスチックの取っ手(持ち手)は、両側のツマミを指で押してつぶしながら外す。
バッテリーを固定するための金具は、どこまでもネジが締まるので、締めすぎに注意する。
固定できていればいい。
なお固定金具は、上側のネジで止まっている。
下側はフックになっている。
交換後は、後日に端子等が緩んでいないかチェックしよう。
私の乗っているチェイサーの現塔載バッテリーは、55D23L。
ACDelcoのプレミアムで、交換時期は不明。
数字の見方は、55D23Lの場合、55は性能ランクで、Dは大きさ(端子の大きさ含む)で、23は長さ・寸法(横幅)。
Lは端子の位置を示しており、LとRとCがある。
廃棄バッテリーは、オートバックスに持ちこむと引き取ってくれる。
🔵アイドリングストップ車用のバッテリー
アイドリングストップ車は、バッテリーがへたってくると、アイドリングストップ機能がオフになるとのこと。
またアイドリングストップ車は、バッテリー交換するとレーダー停止になっていることがあるが、少し走ると自動で元に戻る。
アイドリングストップ車は、専用のバッテリーがあるので、それを購入して交換する。
普通のバッテリーだと駄目。
バッテリー交換すると、ナビの設定や時計がリセットされる。
再設定が必要。
🔵日産のノートのバッテリー交換
私の車は二ッサンのノートで、DBA-E12。
搭載されたバッテリーはQ-85。アイドリングストップ車用。
アマゾンで新品を探したところ、BOSCHのQ-85が17380円。18ヵ月保証。
パナソニックのN-Q85は15480円。18ヵ月保証。こちらは廃棄バッテリーの回収付き。
ビーバートザン板橋店はバッテリーも売っているので電話して聞いたが、アイドリングストップ車用は扱ってなかった。
パナソニックのN-Q85をアマゾンで買った。
2025年2月22日に交換した。
アイドリングストップ車用は、かつて乗っていた通常車のバッテリーよりも大きくて重かった。なので外したり、運んで設置するのが大変だった。
🔵バッテリー交換を依頼した時の料金(ヤフー知恵袋で知る)
バッテリーの廃棄料は法律により消費者から徴収できない。販売側が処理をするよう決まっている。
バッテリー交換はガソリンスタンドでも行っており、交換料金(工賃)は4500~9000円位。工賃はスタンドによって異なる。
ガソリンスタンドはディーラーよりも高く、劣下してなくても交換をすすめる悪質な所もある。
ガソリンスタンドはガソリン販売だけでは儲からないので、洗車やオイル交換等で儲かるよう設定している。
バッテリーはホームセンターでも売っているが安い物しか置いてない。
カーショップやホームセンターでの売値は、3~4千円位からが相場。
(※大型になるほど高くなる)
🔵バッテリーの寿命の見極め方
正常の場合、12.5V~13Vの電圧である。
テスターで測ってみて、12Vを切るなら劣下が進んでおり、11Vの前半になるとエンジンの始動が困難になる。
バッテリーは2年間は保証しているメーカーも多く、2年は持つことが多い。5年位が最大の寿命。
バッテリーを痛めない理想的な使用条件は、毎日ある程度の距離を走行すること。
停車を少なくし、2000~3000回転というオルタネーターの充電効率が高い使用をすると良い。
逆に良くない使用条件は、エンジン使用の頻度が少なく、一回の距離が短く、渋滞などでアイドリング時間が長い場合。
ヘッドライトが停車中に少し暗く感じられると、バッテリーが弱ってきていると考えられる。
これはオルタネーターの充電効率が下がってくると発生する。
(※私のバッテリーが寿命を迎えた経験から言うと、ヘッドライトが暗くなるのは3分の1くらいの確率で起きた印象。昼だとヘッドライトを使わないので気付かなかったのだろう。
それよりもランプ点灯やウインカーなど運転席の光る部分が、いつもより暗く感じられることで予兆を感じることが多かった。
一度、運転中にウインカーのピコピコ音が鳴らず、おかしいなと思ったが、その後にバッテリーの寿命を迎えたことがあった。)
ヘッドライトが停車中に少し暗く感じられると、バッテリーが弱ってきていると考えられる。
なお、ヘッドライトが暗くなって気付けるのは、一般的なハロゲンタイプの話。
HIDタイプだと消費電力が少ないため、判別できない。
ライフウィンク(2000円)を使ってエンジン始動時の値を測ると寿命をチェックしやすい。
一度上がったバッテリーは著しく性能が落ちるので交換した方が良い。
一般的なスターターバッテリーは、エンジン始動時に電圧を発生する設計のため、電圧が低下した状態を考えて設計していない。
このため一度全て放電すると、電極を劣下させやすい。
ただし購入2年以内で初めてのバッテリー上がりなら、再使用の可能なことが多い。
バッテリー内部の極板が劣下してはがれ落ちたり、白く変色すると充電が行えなくなり、寿命である。
バッテリーを交換すると、エンジンの調子が良くなったり、オーディオの音が良くなることもある。
🔵バッテリーのCCA値
CCAとは、低温始動性能のこと。
CCAとは、「コールド・クランキング・アンペア」の略で、マイナス18℃の環境で、端子電圧が7.2Vまで低下する放電を30秒行った場合に、バッテリー内部にどれだけ電気を出力する能力があるかを判断する数値である。
CCA値が大きいと、短時間でラクにエンジンを始動でき、低温下でも始動できる。
バッテリーがへたるとこの値も低くなる。
テスターで測ることができる。
CCAは「健全性」(SOH)としてテスターに判断される。
🔵バッテリー購入時の注意点
購入時に最も大切なのはサイズと容量の確認。
日本、ヨーロッパ、アメリカでは規格が異なる。
いま車に付いているバッテリーのラベルを見ると、規格が分かる。
国産車はJIS規格、ヨーロッパはDIN規格、アメリカはSAE規格である。
輸入車は各バッテリーメーカーごとの適合表などを見る必要もある。
さらにバッテリーの固定方法も特殊な場合があり、自分で装着可能かを確認した方が良い。
国産車のバッテリーの場合、書いてある数字が性能や容量を表している。
数字が高いほど性能は良い。
寒冷地仕様の車だと、大きなバッテリーを装着できる設定になっている。
しかし性能ランクを上げると、重量も上がるし、性能を十分に引き出せないこともある。
だから上げるにしても1~2ランク上の容量(性能)にするのが妥当。
(以上は2025年5月18日に作成
2026年9月12日に加筆)