(以下はネットで勉強)
(※農業と直接関係ない事だが、肥料を買う際などに車を使っているし、自分用のメモとしてここに置く。)
バッテリー用の端子は、赤がプラス、黒がマイナス。
なお車のプラス端子には、赤のカバーが付いている。
外す時は、プラス端子とマイナス端子が接触しないようにする。ショートを防ぐため。
バッテリーの交換では、まずマイナス端子を外す。
次にプラス端子を外す。
そしてバッテリーを固定している金具を外す。
金具を外すさいは、ネジをなくさないように注意すること。
新しいバッテリーを付ける時は、まずバッテリーを設置したら固定金具を付ける。
次にプラス端子を付ける。
その次にマイナス端子を付ける。
マイナス端子から先に付けると、工具が車のボディに当たった時にバチッと火花出る。
以下は補足的なこと。
新しいバッテリーを設置したら、その持ち手は外すらしい。付けておくと邪魔になる。
新しいバッテリーに付いてるプラスチックの取っ手(持ち手)は、両側のツマミを指で押してつぶしながら外す。
固定するための金具は、どこまでもネジが締まるので、締めすぎに注意する。
固定できていればいい。
なお固定金具は、上側のネジで止まっている。
下側はフックになっている。
アイドリングストップ車は、バッテリーがへたってくると、アイドリングストップ機能がオフになるとのこと。
またアイドリングストップ車は、バッテリー交換するとレーダー停止になっていることがあるが、少し走ると自動で元に戻る。
アイドリングストップ車は、専用のバッテリーがあるので、それを購入して交換する。
普通のバッテリーだと駄目。
バッテリー交換すると、ナビの設定や時計がリセットされる。
再設定が必要。
私の車は二ッサンのノートで、DBA-E12。
搭載されたバッテリーはQ-85。アイドリングストップ車用。
アマゾンで新品を探したところ、BOSCHのQ-85が17380円。18ヵ月保証。
パナソニックのN-Q85は15480円。18ヵ月保証。こちらは廃棄バッテリーの回収付き。
ビーバートザン板橋店はバッテリーも売っているので電話して聞いたが、アイドリングストップ車用は扱ってなかった。
パナソニックのN-Q85をアマゾンで買った。
2025年2月22日に交換した。
アイドリングストップ車用は、かつて乗っていた通常者用のバッテリーよりも大きくて重かった。なので外したり、運んで設置するのが大変だった。
(2025年5月18日に作成)