引き寄せの法則④
望ましい状態に思考を向けることが大切だ

エイブラハム

あなた方には、自分の人生で変えたい部分があるだろう。

物事を変えるには、見方を変えなければならない。

あなた方はたいてい、現状を見て考えている。

つまり今の状態に、関心や思考の焦点が定まっていて、そこに引き寄せの作用点がある。

さらにそこに、周りの人達のあなたに対する見方が加わる。

現状に関心を向けていると、変化は起こらず、経験も変わらない。

人生に前向きの変化を起こすには、現状と他人のあなたに対する見方を無視して、望ましい状態に関心を振り向ける必要がある。

意図的に思考を方向づけることで、波動のパターンを変えるのだ。

さまざまな人生経験は、あなたが新たな経験を創り出すために与えられた粘土のようなものだ。

粘土をただ眺めているのではなく、手にとってこねあげて創りたいものを創りなさい。

あなたの時間の大半は、データを集めるのに使われる。

自分の欲求(望むもの)は何なのかを決めるためのデータだ。

あなたの本当の仕事は、自分が望むものは何かを決め、次にそれに焦点を定めて引き寄せることだ。

それが創造のプロセスだ。

長期間にわたり焦点を定めるほど、引き寄せの力が強くなる。

感情を伴うことを考えるとき、あなたは宇宙の力にアクセスしている。

(『引き寄せの法則 エイブラハムとの対話』から抜粋)


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