神
私は至高の存在だ。
存在とは、ものではなく『プロセス』だ。
私は結果ではなく、プロセス自体だ。
創造のプロセスは、決して終わらない。
私は、決して「完了」しない。
言い換えれば、すべては永遠に変化し続ける。
すべてはエネルギーであり、動きなのだ。
あなた方はそれを『感情』と言う。
あなたが何かを見る時、静止している様に見えても、実はすべては動き、変化している。
(原子や粒子のレベルでは、すべてが常に動いている)
あなたは、出来事を常に目撃しているのだよ!
神は出来事だ。
あなた方はその出来事を、『生命』と呼ぶ。
生命はプロセスであり、観察して知れば知るほど、予測できるようになる。
ニール
神は「不変」だと考えていました。
神
真実は、『神は常に変化する』という事だ。
それこそが真実であり、どんな事をしても変えることは出来ない。
生命は変化であり、神は生命だ。
従って、神は変化だ。
ニール
私たちに対する神の愛だけは、決して変化しないと信じたいです。
神
あなた方への私の愛は、常に変化している。
なぜなら、あなた方が常に変化しているからだ。
ありのままのあなた方を愛するには、私の愛も変化しなければならないのだよ。
ニール
私が殺人者となってもですか?
神
どんな者も、自分の世界モデルに照らせば、間違った事はしていない。
私はいつでも、どこの道でも、あなたを愛している。
あなたが私に愛されない道はない。
ニール
だが、あなたは罰するのでしょう?
神
私は決して罰しない。
私は、傷つく事も、被害を受ける事もないからだ。
あなた方の魂も同様に、傷つく事も、被害を受ける事もない。
あなたは、被害を受けたと感じることを、人生の中で選択するかもしれない。
だが、死後に永遠の領域に戻れば、どんな被害も受けていない事に気付く。
(『神との対話3』から抜粋)