罪悪感は、人間の敵であり、持つ必要はない

 神

罪悪感を覚えていると、自分らしくない自分から抜け出せない。

ニール  罪悪感は、道をはずれたと教えてくれます。

 神

それは気づきであって、罪悪感ではない。

罪悪感は、病気であり毒だ。

気づく事と、罪悪感は違う。
気づきはあなたに生命を与え、罪悪感はあなたを殺す。

ニール  では、罪悪感を感じなくていいのですか?

 神

もちろん、感じなくていい。

感じて、どんな良い事があるのかね?
自分を愛せなくなるだけではないか。

そうすると、人を愛するチャンスも無くなるよ。

ニール  それでは、何も不安に思わなくていいのですか?

 神

警戒しなさい。意識的でありなさい。だが、恐れてはいけない。

恐れると、すくんで動けなくなる。

自分なりの経験が、人から教えられた事と違っていても、罪悪感を抱く必要はない。

不安と罪悪感は、人間の唯一の敵だ。

(『神との対話3』から)


神との対話 価値観の目次に戻る