死は、魂にとっては悲劇ではない

 神

あなた方は、「死ぬのは良くない」という社会を創り上げた。

しかし、(末期の病気で苦しむ人など)生きているよりも死んだ方がいい、という状況もある。
少しでも考えれば想像がつくはずだ。

医師にとって死は失敗で、家族や友人にとって死は災いだ。

魂にとってだけ、死は救い・解放だ。

魂が、「身体を捨てて、別の探求の旅に出る時がきた」と決意したら、ひるがえす事は出来ない。

発達進化する事が、唯一の「魂の目的」である。
身体を去る事は、魂にとっては悲劇ではない。

それを理解しなくてはいけない。

あなた方は、死を望む者を批判するが、生を望み本当に自分らしく生きる事も批判する。

(『神との対話1』から)


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