築地市場、小池百合子

(以下は『週刊文春2024年5月16日号』から抜粋)

旧築地市場の再開発の事業予定者が決まり、5万人収容のスタジアム建設計画が明らかになった。

事業グループには読売新聞も加わっており、巨人の新スタジアムにするというアイディアも出している。

実は築地市場の跡地にスタジアムを建てる計画は、20年くらい前から読売グループにあった。

しかし2016年に東京都知事となった小池百合子氏は、築地市場の跡地を「食のテーマパーク機能をもった新市場にする」という新計画を打ち出した。
だが、その後に何の進展もなかった。

ベテラン記者が解説する。

「今回の再開発は、三井不動産、読売グループの他に、朝日新聞も協力しており、本社のある築地地区の地価高騰に期待しているらしい」

(以下は『週刊文春2024年6月20日号』から抜粋)

小池百合子の最側近に、M氏がいる。
小池の自宅「エコだハウス」は、M氏との共同名義で購入され、一時は同居していた。

小池はM氏のことを、「私の母の兄の妻の妹の子供。母の兄のところに養子入りしたから、私の従弟」と説明している。

M氏は小池の秘書をやりつつ、多数の不動産を所有してきた。
昨年8月に推定5億円のマンションを売却し、今年2月にもマンション1室を売却した。 そのカネは小池の都知事選挙の資金になるのだろうか。

小池百合子には、カイロ大学卒業について学歴詐称の疑惑がある。

小池が創設した「都民ファーストの会」の事務総長だった小島敏郎(75歳)は、文藝春秋5月号で、学歴詐称の工作に加担したことを告白した。

さらに小池の元秘書で、現千代田区長の樋口高顕(たかあき、41歳)も、加担したと述べた。

小池百合子は、2022年には京王プラザホテルで2度、政治資金パーティを開き、4千万円近いパーティ券収入を得た。

小池のパーティ券を爆買いしてきたのが、東京都医師会の団体「東京都医師政治連盟」だ。

小池都政では、特定の企業が次々と事業を受注している。

その企業とはG社で、代表者は中国の姓を持つR氏だ。

G社は、R氏が代表の中国にある会社と一体と見られる。
求人情報には「スタッフの8割は中国人」とある。

G社は過去5年間に、12件で計8千万円の事業を落札している。
しかも特命随意契約などでだ。

中でも目立つのは結婚支援事業の受注だ。

(2024年11月23&26日に作成)


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