(以下は『毎日新聞 2013年6月5日』から抜粋)
かつて自民党の重鎮だった野中広務は、記者会見で、 「中国と国交正常化の交渉をしたのは田中角栄・首相だが、彼から『尖閣問題(尖閣諸島の領有権の問題)は棚上げを日中の双方が確認した』と聞いた」と告白した。
外務省・条約課長として日中の国交正常化の交渉に関わった栗山尚一も、「尖閣の棚上げは、暗黙の了解が成立した」と証言している。
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