東京地検特捜部の検事が捜査対象者と不適切交際

(以下は『読売新聞オンライン 2026年7月29日』から抜粋
2026年8月3日に作成)

東京地検特捜部の捜査対象者だった女性と不適切な交際をしたとして、同地検は29日、特捜部の主任だった男性検事(48歳)を懲戒免職したと発表した。

検察に対する信用を著しく失墜させたと判断した。

この検事は2021年4月~2025年12月に特捜部に所属していたが、2023~24年に捜査した事件で容疑者として取り調べを担当した女性と、捜査終了直後に性的行為に及んだ。

この検事は同じ頃、女性から3千円相当の電子マネーも受け取っていた。

2024年夏には、別の事件で事情聴取を行うために、公費で用意したホテルの部屋に女性を呼んで性的関係を持ち、2026年頃まで交際を続けていた。

外部から情報が寄せられ、検察当局が調査を実施。
検事は、女性との交際を認めた。

この検事は、特捜部で自民党派閥の政治資金パーティーを巡る事件などで捜査を取り仕切る主任検事を務めていた。


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