タイトル芸能人の犯罪

(以下は『週刊文春2024年10月10日号』から抜粋)

◎羽賀研二

2024年9月25日に、タレントの羽賀研二とその元妻、さらに山口組の三次団体「稲葉地一家」の松山猛・総長ら、7人が逮捕された。

羽賀は、元妻が持つ不動産を取得する際に、自身の背負う数億円の賠償のカタに差し押さえられないよう、ダミー会社に所有権を移したと嘘の登記をしたとして逮捕された。

羽賀の逮捕は3回目である。

1回目は2007年で、未公開株を高値で売りつけた詐欺などで懲役6年の実刑判決が出た。
この時の4億円の賠償金をいまだに払えていない。

共犯として逮捕された松山猛は、山口組の二次団体「弘道会」の舎弟頭である。

松山が総長の稲葉地一家は、歴史のある名門で、弘道会の傘下に入る前から名古屋を地盤としてきた。

弘道会の傘下には、若頭として裏仕事を引き受けてきた野内正博が率いる野内組や、芸能界に人脈をもつ森健司が組長の司興業もいる。

稲葉地一家は、カジノやみかじめ料をメインにしている。

松山猛は、羽賀研二が所有権を移す際に数億円を貸し付け、司法書士の野崎史生・容疑者も紹介したとされている。

(2025年3月2日に作成)


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