安倍晋三・暗殺事件の勉強⑤
山上ではなく別の2人のスナイパーが射殺した説
(2022.7.31.~8.1.)

安倍晋三・暗殺事件をネットで調べていたところ、面白い動画を見つけました。

それは暗殺現場をVR(ヴァーチャル・リアリティ)で再現し、そこでどのように安倍が射たれたのかを実演しつつ考察するものです。

医者を職業とする一般人の方の考察動画ですが、見ていて合理的な解釈をしていると思ったし、鋭い考察なので感心しました。

というわけで、今回はその動画の内容を、文章に変換して紹介したいと思います。

これから紹介するのは、YouTubeの『FAMILY GROWTH家族の成長』というチャンネルの動画で、「安倍元総理銃撃事件を現場検証してみた」というシリーズものの動画です。

今回はその①と②を取り上げます。

このチャンネルは設立したばかりですが、すでに8千人以上のチャンネル登録者がいて、うらやましい限りです。
この検証動画が注目されているのでしょう。

〇「①安倍元総理銃撃事件を現場検証してみた」YouTubeのFAMILY GROWTH家族の成長の動画から抜粋

奈良県の大和西大寺駅の北口のグーグル・マップの中に、ワンダーというアプリを使ってVRで入っている。

(※動画を見ると、その場に自分が行って見ているかの様なリアリティで、VR技術の進化を深く感じました)

安倍元総理は、(ガードレールで囲まれた中にて)40cmの高さの赤い箱に乗って、立って演説していた。

犯人とされている山上容疑者は、そこから南に5mくらいの所に居て、手製の散弾銃で安倍晋三を射った。

もし散弾銃の弾が安倍の左肩などに当たったなら、(散弾銃は強力なので)腕ならば吹っ飛んでいただろう。

なぜなら、90mくらい離れたビルの壁まで弾丸が飛んで、2m、4m、8mの高さに弾痕を付けているのが見つかっている。

さらに、それよりもだいぶ手前にあった選挙カーの看板にも、2~3発当たったと発表されている。
(※選挙カーは、安倍から10数mの位置にあった。

選挙カーは暗殺事件の翌日に、奈良県警に引き渡された。
その後に奈良県警の発表によると、選挙カーの後ろの部分に3つ、前の部分に2つの弾痕が見つかった。)

安倍晋三は、西側のサンワシティ・ビルの方を向いて演説していた。

そこに山上が南側から1発目を射って、安倍は首をそちらに向けた。

(そして2発目が発射され、安倍は台から降りた)

山上が射ってその弾が当たったのならば、安倍がほとんど出血していないのはあり得ないと、医者として思う。

奈良医大の救命救急センターの長である福島英賢・教授は、(安倍の身体を診た者だが)記者会見でこう言った。

「弾丸が入ったのは右首の前方で、正中からちょっと右の所である。5cmくらいの間隔で2発の銃創がある。

そして1発は心臓に達していた。」

山上が射った位置からでは、そんな弾道はあり得ない。

山上が1発目を射った後、(2発目の直前に)安倍のシャツの一番上のボタンがいきなり取れて、一瞬だけシャツの右エリが開く。

だから。その時に(右首に)着弾していると分かる。

もし山上の射った弾が安倍の首に当たったのならば、(山上と安倍の位置関係から)左首に着弾するはずだ。

それに散弾銃なのだから、首は大きく破壊されたはずで、もの凄い出血になる。

奈良医大の発表では、銃創は右首の所に5ミリくらい(小さなもの)だった。

その弾が心臓に達したのだから、安倍の上の位置から射ったとしか考えられない。

サンワシティ・ビルの屋上から射つと、ちょうど同じ角度の弾道になる。

奈良医大の発表では、もう1発の弾は、右首の前方から入って、左右の鎖骨下動脈を破り、左の肩あるいは上腕部から抜け出たか、そこで止まったかである。

左上腕部に皮下出血があると、搬送時には報道されていた。

不思議なのは、なぜか弾丸が体内から見つからなかった事だ。

もしスナイパーが17口径(4.5ミリ)くらいのライフル銃で、サンワシティ・ビルの屋上から狙ったならば、そこから安倍までは30~40mの距離なので簡単に当てられる。

そうして小さな弾なら、ちょうど心臓で止まる。

しかし、弾は見つかっていない。
とすると、溶ける弾を使ったのではないか。

調べたところ、ロックソルト弾という、岩塩を使う(体内で溶ける)弾がある。

安倍が射たれた映像を見ると、2発の弾が映っている。

(左右の鎖骨下動脈を破って右肩に行った)もう1発の弾の弾道を考えると、射った場所はサンワシティ・ビルの屋上の最も安倍から遠い所あたりになる。

なお、山上の射った弾の一部が90m離れたビルの、2m、4m、8mの高さの所に当たったと発表されているが、それだと山上がかなり低い位置を狙って射たないといけない。

安倍は台に乗っていたから、(そこを狙って射ったとすると)射角が合わない。

もし弾が放物線を描いて90m離れたビルに当たったとしたら、あんな深い弾痕にならないと思う。

同じく山上の弾が当たったという選挙カーの看板を考えても、安倍の位置と角度が合わない。

サンワシティ・ビルとは道を挟んだ東側に、南都銀行のビルがあって、その奥(北側)にはりそな銀行のビルがある。

最初に私は、りそな銀行のビルの非常階段を疑った。
そこから射つと、ちょうど安倍の右首に当たった弾と同じ角度になると思った。

だが、VRの仮想空間で現場を再現し、安倍の人形を置いてシュミレーションしたところ、りそなの非常階段だと角度が違う。

私は、安倍の東側のビル(南都銀行ビルとりそな銀行ビル)から射った可能性はないと思っている。

安倍の周りに居た私服警官たちは、山上の2発目の時は、ちゃんと安倍を守っている。

カバンを前に出して(安倍の前に立ち)、安倍を守っている人がいる。

それなのに周りの誰にも弾が当たらず、安倍だけに当たるのは、(別の者がいて)上から射ったとしか考えられない。

右首から入って左右の鎖骨下動脈を破った弾は、左肩を抜け出てないと思う。

もし抜け出ていたならば、そこから大出血があるはずだ。

弾が出る口は、大出血になる。
例えばオウム真理教に警察庁長官が射たれた(1995年の)事件では、現場は血の海になった。

しかしスパイパーが17口径ほどの小さなライフルで射ち、それが心臓に達したのならば(弾が体内に留まったのならば)、(身体の外には)大量出血しないかもしれない。

身体の外には大量出血しないが、縦隔(じゅうかく)とか胸腔(きょうくう)に穴を開けることで、体内出血させる破壊は出来る。

そのやり方をしたなら、プロのスナイパーの仕事である。

私は、「弾丸は岩塩を削りだしたロックソルト弾だ」との仮説を立てた。

事前に(安倍の近くに)看護士を用意しておいて、(安倍に弾が当たったら)すぐに心臓マッサージをするようにする。
そうやって岩塩の弾を溶かしたのではないかと考えた。

(※事実、心臓マッサージが行われ、その写真が残っている)

そしてわざわざ50分もかけて、遠くにある奈良医大までドクター・ヘリで運んだのも、弾丸を溶かす(時間を稼ぐ)ためだったのでは、と仮説を立てた。

だが考えすぎかと思い直した。

近くの救急センターに運ばなかったのは、大量の輸血ができるのは大病院しか無理だからだろう。

(※私はこの仮説を聞いて、なるほどと唸りました。
簡単に捨ててしまうには惜しい説だと思います。)

弾丸の素材は、水銀を液体窒素で凍らせて削り出したものならば、重さもあるし、体内で溶ける。

特に心臓マッサージをすれば溶ける。

そういう特殊な弾が、開発されているのではないか。

山上の他に、2人のスナイパーが居たと、私は考えている。

山上の射ったのは、2発とも空砲だったと考えている。

そうならば、山上はどういう動機でこの仕事を請け負ったのか。

洗脳されていたのかもしれない。

安倍暗殺チームに入れられて、(捕まってから)自供をし、統一教会とつながる議員たちを失脚させるためだったのか。

〇「②安倍元総理銃撃事件を現場検証してみた」YouTubeのFAMILY GROWTH家族の成長の動画から抜粋

大和西大寺駅の北口の安倍元総理が銃撃された現場を、レックルームというVR(仮想空間)の中に再現してみた。

私は内科の医者だが、山上容疑者の射った所からだと、奈良医大の救命救急センターの銃創の説明と合わないと思っている。

安倍は北側を向いて演説していたが、1発目の音と煙を感知して、身体を左にねじって、首は後ろ(南側)を向いた。

そして首が南を向いた瞬間に、安倍のワイシャツの右エリがぱっと開いた。
これは、ワイシャツの一番上のボタンが取れたのだと思う。

その右エリは、(なぜか)一瞬で元に戻る。

もし山上が射ったとされるパチンコ玉みたいな(大きな)弾が、奈良県警の司法解剖のいうように左肩から入って心臓に行ったのならば、左肩から大出血する。

(安倍と山上の距離が5mと近いのもあって)腕がもげる位の衝撃になる。

90m離れた壁に当たるほどの、(10数m離れた)選挙カーの看板を突き破るほどの弾ならば、安倍の左肩は壊れるはずだ。

だが報道された、射たれた直後の(安倍の)写真を見ると、ほとんど出血がない。

シャツの首の近くが少し血で汚れているくらいである。

「これはおかしい」と、医者として思った。

弾道から考えると、弾を射った場所は、サンワシティ・ビルの屋上になる。

このビルは7階建てで、安倍との距離はその屋上の最寄りの場所からだと30~35mになる。

そこから射つと、ちょうど(安倍の)右首から入って心臓に行く弾道になる。

映像にも映っている直後のもう1発の弾は、角度からみてサンワシティ・ビルの屋上の、安倍から一番離れたあたり(屋上の一番北側)から射っていて、90mくらいの距離がある。

この弾は、右首から入って、左腕に行った。

だからスナイパーは2人いたと思う。

南都銀行ビルから射つと、首の後方から弾が入ることになり、奈良医大の発表と合わない。

(南都銀行の隣りの)りそな銀行の屋上から射った場合は、安倍がもう少し振り向くのが遅かったなら右首に当たると思うが、やっぱり弾道と角度が合わない。

安倍は北側を向いて演説していたが、1発目の音と煙を感知して、身体を左にねじって、首は後ろ(南側)を向いた。

りそな銀行の非常階段から射っても、当たるのは首の後ろになる。

だからやはり、弾はサンワシティ・ビルのから来たと思う。

〇村本尚立のコメント

上記の「90m離れた壁と選挙カーに見つかった弾痕」というのは、偽装工作で開けられたものと考えられます。

奈良県警がかなりあやしいと思うんですよね。

今回の暗殺が奈良で行われたのは、偶然ではないと考えます。
ケネディ暗殺がダラスで起きたのが偶然ではなく、綿密に練られた計画の下で、ダラス警察に協力者がいる中で行われたように、安倍暗殺が奈良の大和西大寺駅で起きたのも、場所をきちんと選定した結果だと思います。

だから奈良県警の上層部には、安倍暗殺計画に直接関わった人がいると見てます。

安倍があそこで演説するようにセッティングした者も、安倍暗殺計画に関わっているでしょう。


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