皆さん、お元気ですか。
このところ連日のように、1日のコロナ感染者が日本では20万人を超えてますが、私は感染せず元気にしています。
激アツの日が続いた時はさすがにバテましたが、風邪を引くこともなく、順調に暮らしています。
PCR検査におけるコロナ陽性率が、大阪だと90%越えなんて話を、しばらく前に目にしました。
驚きましたね、調べてほとんど全員が陽性になる検査って何だろうと思いました。
「どういう検査なんだ、これは」とまで思いました。
今調べたところ、東京都と大阪府は現在、陽性率が60%くらいです。
高すぎないですか?
検査して6割も陽性になるなんて。
無症状の人が多いそうですが、調べなくてもいい人が検査して、全然平気なのに感染者扱いを受けている気がしてなりません。
PCR検査は、ウイルス検出の数値設定をいじる事で、いかようにも陽性か陰性かを操作できるとの噂がもっぱらです。
各国で陽性の基準が違うそうです。
コロナウイルスって、もう風邪だと言われているじゃないですか。
で、風邪ウイルスって、そこら辺にいくらでも居るじゃないですか。
そこら中にいる菌とかウイルスを、検出して騒ぐ必要があるんですかねー。
普通の体力の人は、それに勝って無症状なのだし、せいぜい少し熱が出る位なのだから、気にすることはないと思うのですが。
それで感染者が入院して、退院するまでに100万円以上の費用がかかり、その全額が国の負担となって、患者はゼロ円で済むとのことです。
正直、意味不明すぎて私は付いていけません。
一部の病院はボロ儲けの状態ですね。
コロナ対策分科会・会長の尾身茂が、コロナ・ビジネスに便乗してボロ儲けを画策し、理事長をつとめる「地域医療機能推進機構(JCHO)」を通して、国の補助金を吸い上げたのは、有名な話です。
最初に尾身茂がコロナ流行でテレビに出てきた時から、私は「こいつ、人相がえらく悪いな」と思っていました。
案の定、かなりの腹黒い奴でした。
ちなみに、アメリカでコロナ対策を推進してきたアンソニー・ファウチも、最初に顔を見た時に、「こんな悪相はなかなか居ない、嘘つき顔の見本みたいな奴だ」と思いました。
その後、何度もテレビに出てきたので、じっくり観察しましたが、あれは何人も人を殺している顔です。
私は顔相とかジェスチャーの本もいくつか読んで勉強した事がありますが、アンソニー・ファウチは典型的な嘘つきで、悪人の顔つき・表情・態度を常時しています。
単なる嘘つきに留まらず、その嘘でかなりの死者も出ているレベルの、大嘘つきの顔ですね。
現在では、コロナ対策は、完全にビジネスになりました。
国民生活とか、国の予算(財政規律)を無視して、儲けに驀進する機関として、コロナ対策全般が動いていると見えます。
そろそろ、コロナ対策の1つ1つを見直して、「費用対効果」を検証する必要があります。
コロナ騒動に悪乗りして儲けている者たちが、あまりに目につきます。
例えばコロナ・ワクチンは、4回射った岸田文雄・首相が、昨日(2022年8月21日)に感染したと発表がありました。
こんな例は、いくらでもあります。
コロナ対策の多くが、その効果が疑わしいと、データを見れば分かります。
古いコロナウイルスに向けた、型落ちのワクチンが、なぜか疑いの目を向けられずに次々と人体に射たれてしまう。
それで、「型落ちで効果がすぐ切れるから、短期間で次のを射ちましょう」という話になっている。
冷静さを保てれば、「まともな判断を政治家とマスメディアがしておらず、その判断に日本人の多くが付き従った結果、社会が変な状態にある」と、簡単に気付けるはずです。
コロナ・ワクチン接種者を、非接種者の私が傍から見ていると、もてあそばれている人に見えてしまうのです。
10代の女性が悪い男に捕まって、シャブ漬けになっている感じ。
それなのに、助けようとしたこっちが、常識知らずの危険人物として世間から見られてしまうという、異常な状況です。
緊急承認(特例承認)されて今使われている、コロナ治療薬のレムデシビルやモルヌピラビルなどは、深刻な副作用が報告されています。
また、非常に高額です。
普通で考えたら、こんなものを喜んで使わないのに、コロナで皆がパニックになったため、世に氾濫しています。
あろうことか、高価な劇薬たちが救世主扱いされてます。
見ていて辛いんですよ。
大金がドブに捨てられている、もしくは悪知恵に長けた者に吸われている気がして。
医療、医学、医者というものに対し、多くの人が清いものと思いすぎているのではないでしょうか。
その幻想というか、人々の期待を逆手に取って、ビル・ゲイツみたいな巨大製薬企業を所有する者が、悪徳ビジネスを展開しています。
「まさか医者や病院が、悪いことはしないだろう」という、人々の想いを悪用して、効果の薄い、効果の疑わしい、インチキ商品に近いものを、大々的に売りさばいています。
これが今の日本、および世界で起きている事です。
このウェブサイトにある『原発は要らない』というページ。
そのページたちの改良作業を昨日にしたのですが、原発事故で起きた被曝被害の記事を見ていて、「コロナ・ワクチンの副作用に似ている」と気付きました。
白血病、心臓の疾患、さまざまな癌、慢性的な体調不良、髪が抜けるなど、コロナ・ワクチンの重度の副作用は、放射線被曝の症状と似ているのです。
原発事故や原爆の人体被害は、放射線によってDNAが破壊されることから起きます。
で、今回のコロナ・ワクチンは、mRNAというものを使いますが、DNAに逆転写する(DNAが書き換えられる)例がすでに報告されています。
DNAに損傷が出る可能性がある、という点では両者は一致しています。
福島原発事故が起きた後、良心的な専門家は「10年くらいかけて徐々に被曝被害(病気や死の報告)が出てくる」と語ってました。
考えてみると、原発事故があったのは2011年3月で、今(2022年8月)は11年を過ぎた辺りです。
最近の日本における死者数の急増は、原発事故後の外部被曝と内部被曝の積み重なり、それにコロナ・ワクチンの悪影響が加わって、起きたのではないでしょうか。
多くの日本人が、福島原発事故による放射能汚染のことを、忘れていると思います。
しかし、チェルノブイル原発事故の後のウクライナでは、時間が経ってから病状が出てくる例が多くありました。
今でも苦しんでいる人々がいます。
DNAというのは、それ位に守らなければならない、健康にとって大事なものなんですよ。
その重要性が、分かってない人がかなり居ますね。
堀江貴文(ホリエモン)は、コロナ・ワクチンについて、「人類史で初めて、DNAをハッキングできる技術が出来たんですよ。こんなに素晴らしくワクワクする事はない」と、古舘伊知郎との対談で言ってました。
こういう価値観の人は、どんどん新しいDNAワクチンを射てばいいと思います。
しかし普通の人は、自分のDNAがハッキングされて、書き換えられるのは嫌でしょう。
そういう危険性があるワクチンだという事を、今一度思い返してほしいです。