特定秘密保護法案⑧
鳥越さんらの反対表明会見(全編)を見た
あなた達はマスターだ
(2013.12.3.)

先ほどユーチューブにて、鳥越俊太郎さんらジャーナリスト8人の、『特定秘密保護法案』に反対を表明する会見を見ました。

私はこの会見にかなり興味を持っていて、日記でも「特定秘密保護法案について まったく必要ない法です③」の中で、少し触れました。

見たいと思っていたのですが、まさかネット上にあるとは。
こういう点では、いい時代になりましたねー(^-^)

動画の発見後にさっそく最初から見始めたのですが、1時間以上の長さなのに、まったく飽きずに一気に最後まで見ちゃいました。

老若男女、日本のすべての人が必見の内容です!
ぜひ見て下さい。

この法案について、危険性や粗雑性がばっちりと理解できます。

TVジャーナリストらによる「特定秘密保護法案」反対会見【全】11/11

これが動画のタイトルです。
これで検索すれば、すぐに出るでしょう。

会見に出た8人を見ていたら、感動してしまいました。

彼らの勇気には、ただ賞賛あるのみです。

彼らからは、内から輝く聖なるエネルギーを感じました。

私は、彼らをマスターに認定し、愛する事に決めます。

会見では、興味深い話がいくつもありましたが、全員が強調していたのは、「ここ10年くらいで、言論の自由が失われてきている(言論の統制やジャーナリズムの劣化が進んでいる)」という事でした。

私はジャーナリストではないので、いまいちピンと来ないのですが、その世界に身を置いていると、ひしひしと感じるそうです。

私としては、ネットでみんなが自由に情報を発信できるようになり、情報公開や言論の自由が拡大していると感じていたのですが。

話を聞いていると、『安倍政権は、めちゃくちゃ危険な政権である』と、ひしひしと伝わってきます。

新聞などのメディアを通じて、私たち一般人もそれを知っていますが、私たちの知らない事情も彼らは知っているので、より危機感があるのでしょう。

具体名を出しませんでしたが、今あるメディアが、安倍政権から猛攻撃を受けているそうです。

攻撃を受けている会社の社員たちは、怯えて「怖い」と言っているそうです。

おそらく、NHKの事だと思います。

安倍晋三・首相は、「NHKは中立の報道をしていない」などと言って、NHKの人事に介入しようと努めています。

「その行為こそ、中立性を損なっているんじゃないの?」という問いは、しごく当然のものですが、そういう当たり前の理屈が彼らには通じないのでしょう。

当たり前の事が通じない、これは一番怖いです。

安倍さんは、NHKの経営委員に、露骨に自分の「お友達」を起用しました。

そういう事は、仮に出来る立場にいても、しないのがマナー・常識・理性ですよ。

実は、この無節操な行いは、それだけでも首相の器を疑われてもおかしくない位の事です。

NHKの人事を政府が決めるという事は、それ自体が問題だと思います。

なぜ、それすら気づかないのでしょう。

8人の勇士は、口々に「この法案は危険だ。法案が通ったら、とんでもない事になる。ジャーナリズムだけでなく、国民生活のすべてに影響してくる。」と語っています。

(具体的な事例も、ばんばん挙げています)

彼らの真摯な言葉に、ぜひ耳を傾けましょう!


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