渡辺喜美さんが8億円を密かに借りて選挙資金にしていた件
議員辞職をするのが当然でしょう
(2014.4.5.)

みんなの党の党首である渡辺喜美さんが、8億円を国に報告せずに借りており、(本人は否定していますが)選挙のために使った事が明らかになっています。

今、大問題になっているわけですが、渡辺さんは病気を理由に雲隠れをし、ほとぼりが冷めたら何事もなく現れようとしている模様です。

私は、「すぐに議員辞職をする事になるだろう」と思っていたのですが、実に実に驚くことに、まだ辞職していません。

しばらく前の猪瀬直樹さん(東京都知事)の5000万円の時もそうでしたが、本人が謝ったり辞職しようとしないのには、本当にびっくりしますねー。

渡辺さんの場合、猪瀬さんよりも額が大きいし、釈明も「熊手を買った」などとふざけた事を言っています。

8億円の使い道で、「熊手を買った」なんて理由は、お笑いのボケですよ。

国民は強烈にツッコミをする局面です。

みんなで「アホか!」とか「どんだけ買ったの?」とか「効果はあった?」と、ツッコミを入れましょう。

私が驚いたのは、『数億円という金額の受け取りを、メールのやり取りで行ったこと』です。

凄い金銭感覚ですよ。
人間として壊れていると思います。

渡辺さんは、まだまだ国会議員に未練があるようですね。

そうならば、ちゃんと議員辞職をして責任をとり、もう1度きちんと選挙で国民の判断をあおぐのが筋ですよ。

最近は、「安倍首相のお友達たち」に顕著ですが、失態を演じているのに謝りもせず辞職もしない人が多いです。

安倍さん一派には、「謝ったり辞職したりすれば、かえって責任を問われる」との思惑があるようですが、あまりに醜い開き直りです。

そんな開き直りを見せて、いっこうに恥を感じないのには、人格を疑いますよ。

安倍晋三さんに近しい人々を見ていると、「ろくな人が居ないなあ」と脱力します。

安倍さんに人を見る目が無いのか、安倍さんの人格に問題があるのか。

いずれにせよ、首相の器でないのは明らかです。

みんなの党は、分裂して結いの党が出来た時点で、魅力も役割もなくなったと思います。

最近のみんなの党は、「安倍政権の腰巾着」になり下がってしまいました。

先日には、橋下徹さんが史上最低の投票率の中、大阪市長に再選しました。

私は大阪の人間ではないので、彼が掲げる『大阪都の構想』がどういうものか、ぜんぜん知りません。

たまに新聞に解説されているのですが、読んでも曖昧模糊としていてピンと来ないのです。

私は「大阪の人はこの構想の詳細を知っている」と思っていましたが、どうも大阪の人も分からないようですね。

誰も知らない(理解していない)のに、それを争点に選挙するなんて…。

安倍さんと仲の良い、みんなの党と維新の会が、あきらかに失速してきています。

安倍さんは、外堀を埋められつつあります。

彼は、自分が失速してきているのを自覚しています。

そのため、内閣改造で役職をエサとしてちらつかせたり、強引に自分の政策(国民の同意を得ていない私欲にとらわれた政策)を進めようとしています。

安倍さん、もう諦めて、首相を辞めて下さい。

見ていると、吐き気をおぼえるくらいに、日本の政治がめちゃくちゃになっています。

もちろん、渡辺さん、あなたも議員を辞職して下さい。

悪あがきを国民の前にさらしていると、「俺たちの代表は、こんなにも駄目なのか。日本人って最低だな」と、国民の精神を荒廃させます。

特に子供達の教育にとって、良くないです。


日記 2014年4~6月 目次に戻る