W杯の優勝国を予想してみる
ドイツかコロンビアだと思う
(2014.7.4.)

W杯もだいぶ進み、ベスト8がすでに出揃っています。

この中でどこが優勝するかを、私なりに予想してみようと思います。

さっそく結論を言いますが、ドイツかコロンビアだと思います。

この2チームは、攻守のバランスが良くて安定感があり、さらに素晴らしい選手がいます。

ブラジル、アルゼンチン、オランダ、フランスは、すごい選手が揃っていますが、チームの連動性にやや欠けます。

攻撃と守備が別々になっている感じがして、本当の強さを感じないんですよ。

ドイツとコロンビアは、すべての選手に一体感があるし、攻撃と守備が無理なく繋がっていると思います。

明日にブラジル対コロンビアがありますが、私はコロンビアが勝つのではないかと考えます。

ブラジルは、ネイマールさんが話題になっていますが、キーマンはオスカルさんだと思っています。

オスカルさんが活躍する時は、ブラジルの攻撃がうまくいきます。

彼は相手の弱点を突くのが上手い、頭脳的な選手です。

オスカルさんは、初戦では素晴らしい活躍をしましたが、その後はいまいちなんです。

私はそれを心配しており、オスカルさんが今の出来ならば優勝はできないと考えます。

ブラジル対コロンビアは、オスカルさんの出来が鍵になると思います。

ドイツとコロンビアでは、ドイツの方が選手層が厚いです。

ですから、この2チームが当たったら、ドイツが勝つと思います。

W杯では、『南米で行われる大会では、ヨーロッパのチームは勝てない』とのジンクスがあります。

だから、ヨーロッパのチームを優勝候補から排除する人がいます。

しかし、近年のサッカーではレフェリングが公平になっているし、遠征地での適応に関するノウハウもかなり進化しています。

地元の有利さは、以前ほどはないと思います。

ですから、そろそろ他所の大陸のチームが優勝するのではないかと。

ベスト8のチームには、日本が最近に勝っているコスタリカとベルギーも入っています。

これを見るにつけ、「この2チームが居るんだから、日本もここまで勝ちあがる力があったのに~」と思いますねー。

コスタリカとチリは、全員が一体となって戦う良いチームですね。

「日本がやるべきプレイを、この2チームがしている」と、観ていて感じました。

日本では、グループリーグで敗退したために、「勝ち上がったチームから学ぼう」との論調が多くなっています。

日本が参考にするなら、こういうチーム(あまり背が高くなく、コンパクトな陣形を保って選手間の距離を近くし、組織的かつ連動的なプレイで勝負するタイプのチーム)がいいと思います。

チリの連動的な素早い守備(前線からどんどんプレスをかける守備)は、最高でした。

私は、ああいう積極的で献身的なサッカー・スタイルが大好きなのです。負けたのは残念ですよ。


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