新婦人しんぶんを読んでいるが、かなり面白い
(2014.7.24.)

私の祖母は、もう長い事『新婦人しんぶん』を購読しています。

ずっと前に、知り合いから薦められて、それ以来購読を続けているようです。

定期購読しているので、1週間に1回、ポストに投函されます。

1部は100円、月に400円です。

私は以前から存在に気付いていて、たまに見たりしていたのですが、ほとんど無関心でした。

それが、1年ほど前からは毎回読むようになっています。

というのも、記事で主張している「原発反対」や「集団的自衛権に反対」、「社会的弱者の権利強化」、「平和(非暴力)への民衆活動」に、とても共感できるからです。

今の安倍政権(自民党の政策)に対する批判が、とても的を得ているので、すっかり感心しています。

それに、デモ・ビラ配り・勉強会など、地道な活動を率先して行う姿にも、尊敬を抱きます。

「今時珍しく、安定した大衆活動を行っている。やるなあ、根性あるなあ。」と思いますねー。

各地区で行っている活動の報告も書いてあるのですが、社会を変えるのに有効そうな活動がかなりあります。

会員になってみようか、とすら考えたのですが、残念ながら新婦人は「女性のみ」の団体だと分かりました。

私は思うのですが、今の日本では『女性の方が、社会活動や政治に対してやる気がある』のは間違いないです。

一言でいって、「権力に対するびびりが無いところ」が、男性よりもかっこいいです。

男性の場合、「いや、立場がある」などと、政治活動に尻込みしがちです。

ところが女性は、『非正規社員が6割』と、立場もなにも無いほど追い込まれているからかもしれませんが、不必要な遠慮が少ないようです。

びびりが無いので、常に率直に「権力の暴走や、財界の強欲さ」を批判しています。

文章に、曖昧にぼかす所がないので、読了した時に爽やかな気持ちになれます。

私はどうも、男性よりも女性と価値観が合うようです。

世論調査を見ると、男性と女性で意見が割れることがたまにありますが、まず間違いなく女性と同じ意見なんですよ。

私が思うに、女性の方が理想主義的で、既存の価値観に縛られないです。

そこが、私と合う理由だと思います。

新婦人しんぶんは、興味深い記事もかなりあるので、このウェブサイトでも『日本の問題の勉強』ページ等に取り上げていきます。


日記 2014年7~9月 目次に戻る