バッグ・時計・香水などのブランド(以下はサイト『ファッション・プレス、ファンのサイト』からの抜粋
2011年1月4日にノートにとり勉強)
🔵COACH(コーチ) アメリカ
C形のモノグラム柄のバンドバッグが有名。
米国の男性には最も人気があるブランドで、グッチ、ヴィトン、プラダを抑えて1位である。
そのバッグは丈夫で長持ちすることで有名。一般的に15年は使用できる。
数十年前のものでも使用されているケースは、それほど珍しくない。
〇歴史
COACHは、1941年にカーン夫妻がNYのマンハッタンで創業。
6人の熟練した革職人が作る工房としてスタート。
野球グローブからヒントを得て、新しい革素材を生み出した。
ターゲットは高齢の男性だった。
1960年代前半に、最初のバッグを作る。
化学薬品を一切使わない天然皮革を用い、全て手作業で作った。
1962年にBonnie Cashin (ボニー・カシン)をデザイナーに迎える。
ボニーは今では、アメリカで最も偉大なデザイナーの一人に数えられている。
ボニーは「カシン・キャリー」、「バゲット・バッグ」」など、ヒット商品を生み出した。
ボニーは、バッグの金具「ドッグ・リーシュ」やアクセサリーも手がけた。
こうして高級ブランドとして認知されることになった。
1985年にサラ・リー・コーポレーションに買収され、吸収合併されてしまった。
88年に三越と提携して日本に進出。
96年 リード・クラッコフをデザイナーに起用。
2000年 NY証券取引所に上場。総合ファッション企業へと変わってゆく。
01年 キャンバス地の「シグニチャー・ライン」をスタート。
06年 アッパー・ラインの「レガシー」をスタート。
07年 初の香水を発売。
○補足
1998年 新素材を使ったネオ・コレクションを発表。
日本では2001年のシグニチャー・ラインで人気が大爆発。コピー品が出回るようになった。
ちなみにコピー品は、刻印のタグの革の質が悪く、ミス・タイプもあったりする。
また、シグネチャーのCの柄は本物だとびっしり描かれているが、コピー品は隙間があったり、ズレていたりする。
○私の感想
リード・クラッコフの2011年度のコレクションを見た。
色は非常にシンプルで、ほぼ一色しか使わない。
シルエットがあまり良くなく、全般的にあまり魅力がない。
(以下はサイト『ファッション・プレス』からの抜粋
2011年1月18日、2月にノートにとり勉強)
🔵タグ・ホイヤー(TAG Heuer) スイス
○歴史
1860年にスイスのサンティミエにて、エドワード・ホイヤーが創業。
最初はホイヤー社という社名だった。
1985年にアラブ系の投資ファンド「タグ」に買収されて、タグ・ホイヤーに改名。
1999年9月にタグから独立。そしてLVMHに買収され、LVMHの傘下に。
○特徴
元々はスポーツ・ウォッチで有名になった。
モータースポーツへの貢献で有名。
ダッシュボード・クロノグラフを開発。数々のレースで採用された。
ストップウォッチやクロノグラフの開発で歴史に名を残している。
1916年 世界初で100分の1秒まで測れるストップウォッチ「マイクログラフ」を開発。
1969年 角型では世界初の防水クロノグラフ「モナコ」と、世界初の自動巻きクロノグラフ「クロノマチック」を販売。
71年 F1の公式時計を担当。
82年 ピアジェの傘下に。創業者一族が経営から離れる。
F1ではマクラーレン・チームのスポンサーを長くしている。
🔵アスプレイ(ASPREY) イギリス
1781年にイギリス人のウィリアム・アスプレイが創業。
当初はシルクのプリントをしていた。
1862年に革ケースが万博で金賞に。これにより英王室御用達になり、現在まで続いている。
2003年にプレタポルテをスタート。
🔵ケイトスペード(kate spade) アメリカ
2011年2月22日にヤフオクでこのメーカーの商品を見たが、デザインがおしゃれで、定価が4万円くらいと手ごろで、良いメーカーと思ったので調べてみた。
1993年にバッグのメーカーとして、ケイト・スペードが立ち上げた。
使いやすくシンプルなデザインで、すぐに人気ブランドとなった。
1999年に靴もスタート。
さらにメンズラインとして「ジャック・スペード」をスタート。これは夫のアンディがデザインしている。
同年にニーマン・マーカスの傘下に入った。
2006年11月にリズ・クレイボーンに買収される。
翌年にケイトとアンディの夫妻は辞任した。
特徴としては、機能性に定評があり、靴もはきやすい。
(以下は『ウィキペディア』からの抜粋
2011年2月20日にノートにとり勉強)
🔵ゲラン(Guerlain) フランス
1828年にピエール・ゲランが、パリに店を出す。
1830年に世界初のホワイトニング・スキンケアを発売。
同じ1830年に現在のリップの原型となる、リキッド状のリップを発売。
1840年までに貴族の御用達になる。
1853年にウジェニー皇后の香水を作り、御用調香師に。
その後、各国の王室に雇われる。
1871年に、世界初でスティック・タイプのリップを発売。
1900年にパリ万博で香水部門のグランプリをとる。
現在はゲラン一族の4代目がトップを務めている。
香水は常に一族の者が調香してきた。
(以下はサイト『ファッション・プレス』からの抜粋
2011年1月14日にノートにとり勉強)
🔵コティ(Coty) フランス
1904年にフランソワ・コティが、パリで創業。
香水を主に扱い、多くのブランドに香水を提供している。
カルバンクライン、バレンシアガ、クロエなど。
1960年代にファイザーの傘下に入る。
1990年代に独立した。
2005年にユニリーバのフレグランス部門を買収。
香水では世界でも最大規模のブランドである。
🔵ショパール(Chopard) スイス
1860年にルイ・ユリス・ショパールがスイスで創業。
1920年に時計の製造を始める。
1963年にドイツのカール・シェイフレに譲渡する。
これにより両社の技術が融合し、クオリティが上がる。
「L.U.C」と「ハッピーダイヤモンド」という時計が人気モデル。
(以下はサイト『ファショコン通信』からの抜粋
2010年7月24日にノートにとり勉強)
🔵ブルガリ(Chopard) イタリア
1884年にソティリオ・ブルガリが創立し店を出す。
ソティリオはギリシャ人だが、ローマに移住して店を開いた。
「トゥボガス」のように、過去の技法を研究して蘇らせるのがブルガリのスタイル。
(以下は『ブルジョワのホームページ』からの抜粋
2011年2月14日にノートにとり勉強)
🔵ブルジョワ(BOURJOIS) フランス
1863年にジョゼフ・ボンサンが舞台用メイクの製造メーカーとして設立。
1879年に一般女性向けにルースパウダーを発売し、大ブームに。
1925年に香水をスタート。28年に香水「パリの夜」が大ヒット。
2006年にミニサイズの「ミニ・ブルジョワ」シリーズを出す。
(以下はサイト『ファッション・プレス』からの抜粋
2011年2月4日にノートにとり勉強)
🔵ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA) イタリア
1966年にモルテド夫妻がヴィチェンツァで創業。
革製品が有名で、バッグなどが主。
2001年にグッチに買収され傘下に。
グッチの資本力と、クリエイティブ・ディレクターに就いたトーマス・マイヤーのディレクションで急成長した。
🔵ボルボネーゼ (BORBONESE) イタリア
ボルボネーゼ家は、バッグ、帽子、ジュエリーのブティックを経営していた。
1950年代にエマニュエル・ウンガロとコラボしたのがきっかけで、ブランド「ボルボネーゼ」を立ち上げた。
1970年代にレザーバッグのブランドとして地位を確立した。
2001年にアレッサンドロ・デラクアをデザイナーに起用。
特徴はソフト・レザーを使ったクラシカルなスタイルだったが、デラクアの就任後は独創性が加わった。
サンローランやフェンディとコラボしたこともある。
(以下は『モラビトのホームページ』からの抜粋
2011年2月14日にノートにとり勉強)
🔵モラビト(MORABITO) イタリア
1905年にジャン・モラビトは、フランスのニースにブティック 「モラビト」を出した。
なお、ジャンはナポリ生まれ。
「べっ甲細工のスペシャリスト」と呼ばれ、それを使ったバッグで評判に。
また、カットビーズを使ったバッグを初めて作った。
1912年にクロコダイルを使ったバッグを出す。(モラビトが創始したらしい)
1947年?に肩からかけられるショルダーバッグを発表し、ハンドバック界に旋風を起こす。
1958年にマリリン・モンローのオーダーで作ったバッグは、「オルセー」と名付けられ、現在も人気がある。
1961年にマリア・カラスのオーダーで、バッグ「椿姫」を作る。
モラビトのバッグは、エルメスと並んで最高級のバッグとされ、エルゼ宮殿の御用達である。
(※帝国ホテルのホームページを見たが、クロコダイル素材の椿姫は252万円、オルセーは294万円もする)
(以下はサイト『ファッション・プレス』からの抜粋
2011年2月13日にノートにとり勉強)
🔵ランセル(LANCEL) フランス
1876年にアルバート・ランセルが、たばこ用品の会社として設立。
1900年からバッグやアクセサリーを作り始める。
1930年代にバケツ型のバッグを発売。現在の「プルミエ・フラート」の原型である。
ランセルのバッグは、エディット・ピアフやブリジット・バルドーらに愛用された。
1997年にリシュモンの傘下に入る。
ランセルが生み出したカンガルー・スーツケースは、ケースの外側にポケットを付けたもの。
スーツケースに合成素材を用い、革新をもたらした。
(以下は『レヴィヨンのホームページ』からの抜粋
2011年2月20日にノートにとり勉強)
🔵レヴィヨン(REVILLON) フランス
元々は1539年にフランス国王の命令で設立された国策会社である。
1723年にフランソワ・ジヴァレがパリに店を出して創業。
フランスで最も古い毛皮商であり、王室御用達。
1839年にルイ・レヴィヨンが買収した。
(以下は『ロレアルのホームページ』からの抜粋
2011年2月20日にノートにとり勉強)
🔵ロレアル(L'OREAL) フランス
2009年度の連続売上は175億ユーロ。社員は6.5万人。
1909年に前身となる会社を、フランス人のシュエレールが設立。
当初から研究に力を入れ、1950年には研究チームを100も抱えた。
現在は研究チームを2千近くも抱えている。
美容分野に参入。1973年には製薬にも参入した。
1963年にコーセーと提携して日本に進出。
現在は世界一の化粧品会社である。
ロレアルの名は出さずに、23も展開している各ブランドの名で勝負する戦略をとっている。
(以上は2026年6月6~7日に作成)