グーグルドライブを使った文字起こし(以下は2024年4月12日に勉強したこと
2026年7月15日に作成)
🔵目次
🔵前置き
私は様々な事を勉強し、それをノートに書くことでまとめ上げてきた。
学んで書き溜めたものが膨大な量になり、家の中を圧迫するようになったので、このウェブサイトに書き移すことにした。
2023年の秋からだったと思うが、本格的に書き移し作業を始めた。
それで、ノートに書いたことをいちいちPCのキーボードで打ち込むのは大変なので、もっと作業が簡単にならないかと調べてみた。
すると文字起こしアプリの能力がかなり上がっていると分かり、グーグルドライブを使えば無料で高精度の文字起こしができると知った。
グーグルドライブはそれまでにも、ネット上で公開された楽譜のダウンロードで触ったことがあったので、これは良いことを知ったと、さっそく試してみた。
以下に文字起こしのやり方と、やってみた感想を書く。
🔵文字起こしのやり方
まず文字起こししたいものを、デジカメで撮る必要がある。
その後にデジカメの記憶媒体(SDカードなど)をパソコンにつなぐ。
ここまでしたら、パソコンでグーグルドライブのページに行く。
なお、グーグルのアカウントが無いとグーグルドライブは使えない。
グーグルドライブのページに行ったら、左にあるメニューから「マイドライブ」を選択する。
次に、左上にある「新規」をクリックし、「ファイルのアップロード」 を選択。
するとフォルダの選択画面になるので、デジカメで撮った写真の入ったフォルダを選ぶ。
フォルダの中にあるファイル(写真)から、文字起こししたいものをダブル・クリックして選び、アップロードする。
(2~5秒くらいでアップロードは終わる)
アップロードしたら、そのファイルの右にある「縦3点のマーク」をクリックし、「アプリで開く」を選んで、「Google ドキュメント」を選択する。
すると「Google ドキュメント」が起動し、自動的に文字起こしが行われて、3~5秒くらいで文字起こしが完了して、その画面が表示される。
これをコピーして、パソコンのメモ帳にペーストすると、文字サイズが整った状態になる。
その文章を、私の場合だとウェブサイト構築に使っているホームページビルダー22のページにコピー&ペーストすれば、作業は完了である。
なお、グーグルドライブで文字起こしした後の不要なファイルを削除するには、消したいファイルにまとめてマスクをかけて、左上に出る「ゴミ箱に移動」をクリックする。
するとゴミ箱に移動するので、左にあるメニューからゴミ箱を選択し、上にある「ゴミ箱を空にする」をクリックすると、ゴミ箱内のファイルが全て削除される。
🔵文字起こしの使用感、気付いたこと
鉛筆で書いたものを試してみたが、90~95%くらいは正しく文字起こしできている。
誤字・脱字もあるが、それでも作業としてはめちゃくちゃ短縮になる。
やはり鉛筆で書いたものよりも、ボールペンで書いたもののほうが正確に読み取れる。
綺麗な文字でボールペンで書いたものは、ほぼ誤字・脱字は無い。
ちなみに紙に刻印されてあるKOKUYOの文字なんかも、薄くて小さいのにきちんと読んでいる。
こういった関係ない文字までが、文字起こしには入ってくるので、それは取り除く必要がある。
デジカメで撮る時は、明るい場所で行うのが良い。太陽光線の下がベスト。
暗い場所で撮ると、デジカメの側で対応して画面は明るくなるが、それでも文字起こしの精度が落ちる。
デジカメで撮るさい、画質を上げたほうが文字起こししは正確になるが、画質を上げるとグーグルドライブにアップロードする時の時間が長くなる。
私の場合、文字起こしする量が多いので、試行錯誤した結果、画質を落として写真ファイル1枚当たりが1.2MB~1.5MBくらいのサイズになるようにした。
これでも誤字は少ないし、アップロードは2秒くらいで済む。
画質を上げると、写真1枚のアップロードに5~7秒くらいかかってしまう。
2024年4月からこの文字起こしを始めて、今この記事を書いているのは2026年7月15日だが、この間に文字起こしの精度が上がってきた。
AIの文章読み取り能力があがってきているのだろう。
私の感覚としては、AIが私の書く文字の癖を学習し、読み取り精度を上げてきていると思う。
ある意味では危険なことにも思う。
私は基本的にAIと距離をとり、AIに質問したりAIに文章を作成させたりは、一度もしていない。
AIには危険な部分があると思う。
文字起こしのような、単純作業をやらせるのはいいが、判断や結論をAIに委ねるのは本当に危険だと思う。