ブラウザなどの更新(個人メモ)(以下はブラウザなどの更新をメモしたもの)
🔵グーグル・クロームの更新の仕方
クロームを起動して、右上の「四角内に三本線のマーク」をクリックする。
そして「Google Chromeについて」をクリックすれば、最新版に更新できる。
2015年6月26日に確認したら、バージョン43になっていた。(最新の状態)
2016年1月20日に確認したら、バージョン47になっていた。
ちなみにこの頃は、32ビット版を使っていた。
2019年6月26日に一度アンインストールして、新たにインストールした。
どちらも短時間で完了した。
(※なぜ再インストールしたかというと、クロームを使っていてフリーズする事が多くなったから)
ちなみにブックマーク等は、グーグル・アカウントと連結(同期)しているので消えなかった。
🔵クロームのインストールの手順
まずサイトに行きファイルをダウンロードするが、「クロームステップアップ.exe」というファイルだった。
このファイルをダブルクリックすると、インストールが行われる。
ちなみにファイル・サイズは、アンインストールした時は300MB。
インストール後にも確認したがサイズは出ず。
2021年7月31日に購入した新しいPCが届き、、新たにクロームをダウンロード。
今度は64ビット版で、バージョンは「92.0.4515.107」。
🔵ファイアーフォックスの更新の仕方
起動して、右上の「四角内に三本線のマーク」をクリックする。
そして?マーク(ヘルプ)をクリックし、「firefoxについて」をクリック。
すると最新版に更新される。
2015年4月4日に確認し、バージョン30.0.1に更新。
firefoxは、クロームと違い自動では更新はされず、手動で「firefoxについて」にアクセスする必要がある。
なので、定期的に確認する習慣をつけた。3ヵ月に1回くらい確認した。
2017年11月16日に確認し、バージョン57に更新。
マークが変わり、高速化されたとの宣伝が出た。
2020年4月4日に確認し、バージョン74.0.1に更新。
こちらもずっと32ビット版を使用した。
最後に更新したのは、2021年7月1日で、バージョンは89.0.2。
2021年7月にPCを買い換えてからは、firefoxは使っていない。
🔵アドビのアクロバットリーダーとフラッシュプレイヤー
バージョンの確認は、起動してヘルプの「アクロバットリーダーについて」をクリックすると、左上に表示される。
バージョンは11だったが、2015年10月頃にDCにアップデートされた。
2015年12月11日に確認したら、バージョンは「15.009」だった。
フラッシュプレイヤーは、PCを使っていると更新を求める画面が出ることがある。
2015年5月15日にバ^ジョン17へ更新する画面が出た。この時はやらず、5月24日に更新したが、データ量は16.7MBだった。
その後、更新するたびにデータ量は増えていった。
2016年11月8日の更新では、バージョン23になったが、一緒にマカフィーのウイルス対策ソフトがダウンロードされ、うざかった。
だがとりあえず残した。
よく覚えていないが、更新の時にマカフィーを入れるかという一文が出て、チェックを外さないと一緒にダウンロードされてしまう罠のような仕様だったと思う。
2018年10月10日、フラッシュプレイヤーがWindows10の更新に入れられて、独自には更新を求めなくなった。
本日に他のWindows10の更新と一緒に更新を行う。
2018年11月21日、なぜか又、以前と同じくPCを起動したら更新(ダウンロード)を求める画面が出た。
その後も更新を続けて、2020年11月11日にバージョン32.0.0.453に更新。
2020年12月31日にフラッシュプレイヤーのサービスが終わると、だいぶ前に発表があった。
そのためだろうが、2020年11月28日に「アンインストールしますか」とPCを起動したら出た。アンインストールした。
(2025年11月23日に作成)