アブハジア共和国(以下は『毎日新聞 2014年8月26日』から抜粋)
グルジアの北西部にある親ロシア派の独立地域「アブハジア共和国」で、8月24日に大統領選が行われ、野党のハジンバ元首相(56歳)が当選した。
ハジンバはロシアとの関係強化を主張している人。
選管によると、バジンバの得票率は50.6%。治安機関トップのブジャニア氏は32%だった。
なお今回の大統領選では、2.6万人のグルジア系住民は投票権が剥奪された。
アブハジアでは、今年5月末に起きた抗議デモで、アンクワブ大統領が辞任に追いこまれていた。
アブハジアは1992年にグルジアから独立を宣言し、グルジアと戦ってきた。
ロシアは2008年にアブハジアを国家承認したが、多くの国々はアブハジアを承認していない。