(以下は『週刊文春2024年7月18日号』から抜粋)
イングランドの2024年7月4日の総選挙で、与党だった保守党は歴史的な大敗をした。
14年ぶりに労働党が政権につく。
この政権交代の立役者は、右派の新党「リフォームUK」を率いるファラージ氏である。
リフォームUKの得票率は14.3%に達し、5議席とった。(小選挙区制なので得票率のわりに議席は少ない)
ファラージは裕福な家に生まれ、若い頃は商品トレーダーをしていた。
2度結婚したが、2017年に「別居中でスッカラカン」と語っている。
彼のスポンサーの1人は、ロシア・ビジネスをする投資家という。
彼はイングランドのEU離脱では、草の根で離脱を説いて回り大きな役割を果たした。