タイトル大谷翔平と違法賭博

(以下は『しんぶん赤旗日曜版 2024年3月31日号』から抜粋
2026年3月28日に作成)

🔵野球解説者 広澤克実の話

2024年3月21日に、違法賭博を行った大谷翔平の通訳の水原一平が、解雇された。

水原は、違法賭博で捜査されている会社と取引(賭博)をし、賭博損失の450万ドルを大谷の銀行口座から振り込んで支払った。

大谷や水原の住むカリフォルニア州は、州法で賭博を禁じている。

賭博を通じて水原は反社組織とつながっていた。

水原は当初、「損失額の送金は大谷も知っていた」と話した。

これに対し大谷は25日の声明で、「水原は私の口座からカネを盗み、皆に嘘をついていた。私は賭博に関与していない」と反論した。

米国では、「大谷が知らないわけがない」と、大谷を共犯者と見る人が少なくない。

(以下は『週刊文春 2023年9月7日号』から抜粋
2026年7月22日に作成)

🔵大谷の我儘を聞き続けるエンゼルス、我儘の結果は怪我

ロサンゼルス・エンゼルスでプレーする大谷翔平(29歳)は、2023年8月23日の試合に先発登板したが、26球を投げたところでベンチに向けて首を左右に振った。

すぐさまベンチから水原一平・通訳らがマウンドに駆け寄った。

大谷はこのアクシデントで降板したが、検査の結果、右肘の靭帯損傷と分かった。

大谷は2018年に靭帯再建の手術(トミー・ジョン手術)を受けているが、もう一度手術するか判断するという。

大谷は負担の大きい「投打の二刀流」を好み、今季は打者としてほぼフル出場しつつ、週1回の先発登板を続けてきた。

大谷は7月末に、疲労と脱水症状でけいれんを起こして2試合連続で途中で退場していた。 8月3日にも先発したが右手中指がつって降板していた。

疲労がたまっているのにプレイを続け、靭帯を損傷したと考えられる。

8月3日に中指がつった時、球団側はMRI検査を受けるよう提言したが、大谷と代理人は拒否した。

スポーツ紙のメジャーリーグ担当デスクは言う。

「エンゼルスはこれまでも、大谷の好きなようにさせてきた。
その背景には大谷の再契約問題がある。」

今オフにフリーエージェントとなる大谷を、ドジャースやメッツが狙っている。

エンゼルスは残留交渉をするが、最大の切り札は大谷の言うままに野球をさせる環境だ。

実は大谷がメジャーリーグに来る際に、入団先をエンゼルスに決めたのは、二刀流を全面的にバックアップすると約束したからだった。
他球団は二刀流に懐疑的だった。

エンゼルスは、大谷を残留させるためアピールできる事は、大谷の希望を叶えること(言いなりになること)なのだ。

前出のメジャーリーグ担当デスクは、こう心配する。

「右肘の靭帯損傷は、普通なら休養して治療に入る。
しかし大谷はプレイを望み、代理人も再契約交渉を有利にするためプレイ続行を望んでいる。
そしてエンゼルスはストップをかけない。

この事が悪い方向(さらなる怪我)に行かないことを祈るばかりです。」


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