タイトル野球界の話

(以下は『週刊文春 2023年9月28日号』から抜粋
2026年10月18日に作成)

🔵阪神タイガースの優勝、その理由

阪神タイガースが18年ぶりにセ・リーグで優勝した。

この背景に若手選手の成長があった。
優勝の立役者となった選手は多くが入団3年以内の選手である。

在阪スポーツ紙のベテラン記者はこう解説する。

「これまで阪神の若手選手の成長を一番阻害していたのは、選手をチヤホヤして連れ回すタニマチでした。

2022年に藤浪晋太郎・投手らがコロナ感染して、クラスターが発生したのも、タニマチ主催の合コンがきっかけでした。」

コロナウイルスの流行で外出規制が生まれて、選手とタニマチの会合が激減した結果、選手たちは野球に打ちこみ、今回の優勝に結実した。

だが優勝したことでタニマチとの豪遊が復活しているとの情報がある。

特に佐藤輝はタニマチから人気があり、一緒にいるのが目撃されている。

佐藤輝は練習嫌いとも言われ、岡田監督は厳しい態度で接しているという。

ところが岡田監督の父は、生前は阪神選手の有力なタニマチだったのだ。

岡田の父は大阪市で紙の加工会社を営んでいた。

(以下は『週刊女性PRIME 2026年9月2日の記事』から抜粋
2026年9月3日に作成)

🔵桑田真澄・2軍監督の巨人退団の真相

桑田真澄(58)の「告白」が波紋を広げている。

8月30日放送の文化放送『生島ヒロシの日曜9時ですよ〜』にゲスト出演し、読売ジャイアンツを電撃退団した真相を明かしたのだ。

桑田は2025年10月に、2軍監督を務めていた巨人からの退団が発表された。

山口寿一・オーナーはその理由を、
「桑田・2軍監督もフロント入りして欲しいと思っていたが、本人がユニフォームへの愛着が非常に強くて。」と語った。

だが桑田によると、球団からは2026年シーズンも2軍監督を要請され、桑田も信頼おけるコーチングスタッフと来季に向けて準備をしていた。

ところがある日、突然にユニホーム脱いでくれと言われた。
桑田がいるとやりづらい、ということだった。

これを聞いて桑田は退団することにした。

桑田が2軍監督を務めることに「やりづらい」と感じていた人物は、1軍を率いていた阿部慎之助・監督だろう。

阿部と桑田は野球への考え方、取り組み方が180度異なっていた。
昭和的な熱血指導の前者に対して、選手を諭して指導する理論派の後者。

スポーツライターは言う。

「特に2軍選手の中には”桑田信者”も多かったと聞くし、いちいち“桑田さんはこうだった”となったら、桑田さんの方が年上でもあるだけに1軍監督やコーチ陣もやりづらくなるのは当然でしょう。」

巨人にしてみれば、1軍監督の阿部を優先したわけだが、突然に「ユニホームを脱いでくれ」と突き放された桑田は、ラジオで「凄く悲しかった」と話した。

前出のスポーツライターは、今回のラジオを聞いてこう話す。

「桑田さんは退団劇の真相を話し、さらに“指導法は時代とともに変えていくべき。それを変えられない人が野球界にいる”などと、阿部・前監督への批判ともとられかねない話を堂々とした。これは巨人との決別宣言にも聞こえました。

桑田さんがCBO(チーフ・ベースボール・オフィサー)のオイシックスは、昨季イースタンでは2位に8ゲーム差をつけてのぶっちぎり優勝を決めた。
8月の『U12アジア選手権』でも、侍ジャパンU-12日本代表を優勝に導いた桑田さん。指導者としての能力に疑いの余地はなく、監督やコーチとして迎えたい球団は多いと聞きます。

それに対し、長女への暴力沙汰を起こして、巨人監督の座から追われた阿部さん。
指導者としてどちらが正しかったのか、巨人は今にして選択を後悔しているかもしれませんね。」


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