タイトル野球界の話

(以下は『週刊女性PRIME 2026年9月2日の記事』から抜粋
2026年9月3日に作成)

🔵桑田真澄・2軍監督の巨人退団の真相

桑田真澄(58)の「告白」が波紋を広げている。

8月30日放送の文化放送『生島ヒロシの日曜9時ですよ〜』にゲスト出演し、読売ジャイアンツを電撃退団した真相を明かしたのだ。

桑田は2025年10月に、2軍監督を務めていた巨人からの退団が発表された。

山口寿一・オーナーはその理由を、
「桑田・2軍監督もフロント入りして欲しいと思っていたが、本人がユニフォームへの愛着が非常に強くて。」と語った。

だが桑田によると、球団からは2026年シーズンも2軍監督を要請され、桑田も信頼おけるコーチングスタッフと来季に向けて準備をしていた。

ところがある日、突然にユニホーム脱いでくれと言われた。
桑田がいるとやりづらい、ということだった。

これを聞いて桑田は退団することにした。

桑田が2軍監督を務めることに「やりづらい」と感じていた人物は、1軍を率いていた阿部慎之助・監督だろう。

阿部と桑田は野球への考え方、取り組み方が180度異なっていた。
昭和的な熱血指導の前者に対して、選手を諭して指導する理論派の後者。

スポーツライターは言う。

「特に2軍選手の中には”桑田信者”も多かったと聞くし、いちいち“桑田さんはこうだった”となったら、桑田さんの方が年上でもあるだけに1軍監督やコーチ陣もやりづらくなるのは当然でしょう。」

巨人にしてみれば、1軍監督の阿部を優先したわけだが、突然に「ユニホームを脱いでくれ」と突き放された桑田は、ラジオで「凄く悲しかった」と話した。

前出のスポーツライターは、今回のラジオを聞いてこう話す。

「桑田さんは退団劇の真相を話し、さらに“指導法は時代とともに変えていくべき。それを変えられない人が野球界にいる”などと、阿部・前監督への批判ともとられかねない話を堂々とした。これは巨人との決別宣言にも聞こえました。

桑田さんがCBO(チーフ・ベースボール・オフィサー)のオイシックスは、昨季イースタンでは2位に8ゲーム差をつけてのぶっちぎり優勝を決めた。
8月の『U12アジア選手権』でも、侍ジャパンU-12日本代表を優勝に導いた桑田さん。指導者としての能力に疑いの余地はなく、監督やコーチとして迎えたい球団は多いと聞きます。

それに対し、長女への暴力沙汰を起こして、巨人監督の座から追われた阿部さん。
指導者としてどちらが正しかったのか、巨人は今にして選択を後悔しているかもしれませんね。」


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