『韓国史』
「李氏朝鮮末期~日韓併合まで」の目次

李氏朝鮮は各国に狙われて、不平等条約を強制される

壬午軍乱と甲申政変

東学の流行 農民の反乱(甲午農民戦争) 全州和約

日清戦争  日本が企図して始めた戦争

日本による内政干渉(乙未事変)・列強による収奪

乙未事変(閔妃暗殺事件) (1895年10月) 日本公使の三浦梧楼が首謀した

大韓帝国を建国する 光武改革が行われ君主権が強化される

大衆啓蒙運動のスタート・独立協会と独立新聞

韓国をめぐって日露戦争が起きる・ポーツマス条約などにより、日本は韓国支配権を確立する

日本は次々と韓国の権利を剥奪し、最後には併合してしまう

義兵たちの抵抗と挫折

啓蒙運動が展開される  教育・言論・産業の育成と、日本による弾圧


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