アポロ11号の有人月面着陸は、捏造だった②
秋山豊寛さんの話

(ネットのページ 月面着陸を否定~露大統領 から抜粋)

2005年の3月29日の記者会見で、プーチン大統領はロシア国営放送が前日に放送した
仏アルテフランスのTV番組『月作戦』の感想を求められた。

『月作戦』は、スタンリー・キューブリックの未亡人らの証言を集めた番組で、フランスで
2002年10月16日に放送されました。

(月作戦は、「アポロ11号の有人月面着陸は、捏造だった①」で取り上げた番組の事です)

プーチンは番組内容を否定せず、波紋を広げました。

「月着陸は不可能だ」と示唆する番組を否定しない事は、ソ連がしたとされるルナ2号の
月面着陸も否定するに等しい。

筆者(佐々木敏さん)は、1990年にソ連の宇宙船ソユーズで日本人初の宇宙飛行をした、
秋山豊寛さんにインタビューした。

佐々木 人類が月面着陸をしていないのは、本当なのですか?

秋山  宇宙飛行士なら、みんな知っている。

    私は、ロシアで宇宙飛行士の訓練を受けている時に知った。

    それまでは私も、月面着陸を信じていた。

佐々木 ロシアの宇宙飛行士から聞いたのですか?

秋山  そうだ。

    宇宙飛行を終えたロケットのカプセルは、ロシアの大地に帰還する。

    でも、どこに落ちるか分からない。

    『どこに落ちるか分からないから、銃の使い方も訓練する。
     カプセルは何日も発見されない場合がある。狼や熊が襲って来ることもあるから、
     銃が要る。』と言うんだ。

    月に宇宙船を着陸させている国が、なんで地球上で狙った地点にカプセルを着陸させ
    られない?

    要するに、上空から投げ落とす技術しかないんだよ。

佐々木 でも、それは地球上での話ですよね?

秋山  地球上で出来ない事は、月面上でも出来ない。

    重要なのは、SF映画に出てくるような上品な着陸は、ロシアでもアメリカでも
    出来ないってことなんだ。

佐々木 上品な着陸?

秋山  お尻を地面に向けて、エンジンの噴射を少しずつ弱くしながら垂直に降りてくる、
    あれだ。

佐々木 でも、「月面上は重力が6分の1だから可能だ」とNASAは説明しています。

秋山  重力が弱くても、月は空気が無いから空気抵抗がない。
    だからパラシュート技術を使えない。

    そもそも、無人での着陸もやっていないのに、いきなり有人着陸が出来るはずが
    ない。

    ソ連のルナ2号は、無人宇宙船だったから、軟着陸に失敗して月面に激突しても
    どうってことなかった。

佐々木 激突したのですか?

秋山  もちろんだ。 ロシアの宇宙飛行士は、みんな苦笑しながら認めたよ。

    ぶっつけ本番で、国家の威信がかかる有人月面着陸をやるなんて、あり得ない。

佐々木 なんでソ連は黙っていたのですか?

    アポロ11号の成功報道の直後に「できっこない」と言えばよかったのに。

秋山  そんな事を言って、誰が信じる?

    ソ連の言う事なんて、西側のマスコミは信じないよ。

    当時のソ連は、大凶作でも「豊作」と報道したし、「人民はみんな幸せ」と
    嘘をつき続けていた。

    だからこそ、ルナ2号の激突も「着陸」と発表した。

    それに、ソ連がアメリカの嘘をばらせば、ルナ2号の着陸も嘘だったとばれて
    しまう。

佐々木 アメリカにとってアポロ計画とは、何だったのでしょうか?

秋山  国家の威信を守るためのイベントだ。

    ロケットは打ち上げられたが、月には行かずに、地球の周りをグルグル回ってた
    だけだ。

    アメリカは、サーベイヤー2号(1966年)は月に送り込んでいる。
    もちろん着陸ではなくて激突だけどね。

    でも、ルナ2号(59年)の後だからさ。

    アメリカは威信を保つために、派手なイベントをやる必要があった。

    キューブリックに頼んだかはともかく、あんな不鮮明なTV画像くらいは、
    どこの映画スタジオでも作れる。

佐々木 キューブリックはあの後、イギリスで引きこもりをしました。

    もしかすると、国家的機密に関わったからでしょうか。

秋山  彼の事は知らないが、アポロ計画に関わった宇宙飛行士には、地球に戻った後に
    変な行動をとる者が多いのは確かだ。

    NASAの中に残るとまずい雰囲気だったんじゃないか。

佐々木 なぜアメリカは、実現不可能な計画に威信を賭けたのですか?

秋山  ケネディがバカだったからだ。

    ケネディ大統領は1961年に、「60年代のうちに有人月面着陸をやる」と
    言ってしまった。

    公に言った以上、実行しないとアメリカが弱く見られてしまう。

    それに、宇宙開発の分野で社会主義国家(ソ連)の方が優れているとなると、
    西側の国民は動揺する。

    当時は、東西冷戦の時代だった。

佐々木 ヨーロッパでも、アポロ計画の嘘はうすうす気付いていますよね?

秋山  うすうすどころか、はっきりと気付いている。政治家も官僚もみんな知っている。

    だから、独自に欧州宇宙機関(ESA)を創ったんだ。

佐々木 フランスでは、文化人や芸能人は皆が政府(文化省)の援助を受けています。

    大学はすべて国立大学です。

    だからフランスには、原発に反対する文化人がいません。

    そのため、国民の9割が「原発賛成」です。

秋山  フランスがその調子じゃあ、アメリカの嘘は当分続くね。

(2014年7月17日に作成)


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