1890年までの外交

(『世界歴史大系 アメリカ史2』から抜粋)

この時代の外交についてまとめると、以下になる。

① 南北戦争からの再建のため、国外への関心は低かった。

② 関心が低いため、グラント大統領が推進したドミニカ併合は、
  ドミニカの同意があったにも関わらず、議会を通らなかった。

③ パナマへのフランスの運河建設も、阻止しなかった。

④ それでも対ハワイでは、パールハーバーの独占使用権を獲得した。
  (1887年)

⑤ 1889年には、サモアをドイツと折半で領有した。

⑥ ラテンアメリカ諸国と仲良くなるために、パン・アメリカ会議を
  開くことにし、89年に第一回目を開催した。

(2013.1.3.)


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