クローン牛や出生前の遺伝子治療について

 神

あなた方が進化していけば、もっと複雑な問題が立ち現れてくる。

ニール

どんな問題なのか、分かる気がします。

クローン技術やクローン牛などが、問題になっています。

 神

出生前の遺伝子治療という問題もあるね。

遺伝子操作で、多くの病気が予防できるという可能性だ。

ニール

出生前の遺伝子治療は、科学の暴走です! やりすぎです!

そう言う人は多いでしょう。

 神

地球の多くの人は、「誰が苦しみ、誰が苦しまないかは、神が決めている」と思っている。

だから、『決めているのは、あなた方だ』と知ったら、ショックだろうね。

あなた方は日々のすべてを決めているのに、そうではないふりをしている。

いいかな。
純粋に科学のことだけを考えれば、この問題の答えはすぐに出る。

ところがあなた方は、こうした問題に『神学』を持ち込む。

神が何を望むかと考えだし、「遺伝の領域は、神の領域だ」と言い出す。

そうして、出生前の遺伝子治療は、「正しいか間違っているか」の問題になり、「有効か有効でないか」ではなくなってしまう。

これが、あなた方が直面する複雑な問題だ。

古い信念体系である限り、こうした問題に答えを出すどころか、有効に探究する事さえ出来ない。

(『新しき啓示』から抜粋)


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