マランツとティアックのCDプレイヤーのリスト
2012年3月3日にネットで調べてノートにとったもの。
たしかこの時、新しめのＣＤプレイヤーを安く買おうとして情報収集した。
調べて分かったが、2012年当時、マランツが最もCDプレイヤーに力を入れているメーカーのようだった。
🔵マランツのCDプレイヤー
1997年
CD-23 Da 20万円
CD-17 Da 9.9万円
CD-67 3.3万円 67SE 4万円
CD-46 2.5万円
CM 1040 7.6万円
CM 635 7万円（MDデッキ付）
1998年
CD-19 6.5万円
CD-67 mkⅡ 3.5万円 CD-67 mkⅡSE 4万円
DR700 13万円 レコーダー
CC-48 2.8万円 5枚チェンジャー
1999年
CD-19a 6.5万円 （これが最後のCD-シリーズ）
DR-17 13.8万円
CD-6000 7.5万円 12月発売
2000年
CD6000 OSE 4万円 （CDシリーズの始まり）
CD5000 3万円
CD4000 ？万円
DR6000 7.5万円 （DRシリーズはレコーダー）
DR6050 9万円
CC4000 2.8万円 （CCシリーズは5枚チェンジャー）
2001年
DR450 6.3万円 （DRシリーズのラスト）
2002年
DV8300 13.8万円 （DVシリーズはユニバーサルもの。このシリーズの初製品。）
CD7300 5万円
2003年
SA8260 10万円 （SAシリーズはSACD対応）
SA8400 9万円
CD5400 2.7万円
2005年
DV6600 5万円
CD5001 2.8万円
2006年
SA8001 9万円 SA7001 6万円
DV7001 9万円 DV6001 4.5万円
CC4401 4万円
2007年
CD6002 4.5万円
2008年
SA8003 9.5万円 SA7003 6.3万円
CD5003 3.5万円
2009年
CD6003 4.8万円
CC4403 4.5万円
2010年
SA8004 9.5万円
CD5004 3.5万円
2011年
CD6004 4.8万円
🔵ティアックのCDプレイヤー
CD-Z500 1989年 5万円 5kg
CD-Z5000 1990年 5.5万円 6.5kg
CD-Zシリーズは、上の２つだけ
CD-3 1994年 4.5万円 3.8kg
CD-5 1994年 6.5万円 7.2kg
1989年に単発で、CD-の付かないP-500とD-500が出ており、これはCDトランスポートとD/Aコンバータである。
1989年からCD-ZシリーズとCD-Pシリーズがスタートした。
Zシリーズは90年に終了。
CD-P400 1989年 4万円 5kg
CD-P3450 1995年 3万円 3.7kg
CD-P4000 1990年 4.5万円 5kg
CD-P4500 1991年 4.5万円 5.8kg ピッチコントロール
CD-P6000 1999年5月 4.5万円 5.8kg ピッチコントロール
PD-470 1988年5月 4万円 3.8kg
PD-500 1984年5月 13.8万円 4.8kg
PDシリーズは1984~88年に出た。
ZDシリーズは1985~88年に出た。
ADシリーズは1986~88年に出た。これはカセットデッキ付き。
VRDSシリーズは、1992年にスタートし、2003年に終了した。
VRDS-10 1992年 15万円
VRDS-20 1993年 25万円
VRDS-7 1993年 10万円
VRDS-25 1995年 18万円
VRDS-25X 1997年 19万円
VRDS-8 1997年 9.5万円
VRDS-25Xs 1998年 23万円
VRDS-50 2000年 25万円
VRDS-15 2003年 16万円
CD-P1850 2001年 3万円
CD-P1850s 2003年 3万円
CD-P1260 2009年 3万円
CD-P650 2010年 4.8万円
次はCDレコーダーで、1999年にスタートした。
RW-800 1999年 7万円
RW-D250 2001年 6万円
CD-RW880 2008年 5万円
CD-RW890 2010年 5万円
CD-P1850にピッチコントロールをつけたものを、業務用ブランドのTASCAMの方でCD-160として発売している。
（以上は2025年7月12日に作成）
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