ギターのチューニング(以下は『音楽用語事典』リットーミュージック発行から抜粋
2009年12月7日にノートにとり勉強した)
🔵スタンダード・チューニング(レギュラー・チューニングとも言う)
ギターのチューニングのうち、一般的な基準周波数に合わせた場合をいう。
開放弦を弾いた時に、6弦E=82.41Hz、5弦A=110Hz、4弦D=146.82Hz、3弦G=196Hz、2弦B=246.94Hz、1弦E=329.63Hzになるチューニング。
🔵スタンダード・ピッチ
A音の周波数を440Hzにした、平均律による国際的な標準ピッチのこと。
最近では442Hzのコンサート・ピッチがスタンダートになりつつある。
🔵オープン・チューニング
アメリカのブルースやフォークのミュージシャンがよく使う、変則チューニングの一種。
全弦の開放が(どこも指で押さえずに開放弦だけで鳴らした時に)、特定のコードになっているチューニングをいう。
多くの場合、決められたキーのトニック・コードにチューニングされる。
オープンGなら開放弦がGのコード、オープンDなら開放弦がDのコードになる。
このチューニングは、そのキーに関しては非常によく響くし、ハイ・ポジションになった時もベースノートは開放弦を使える。
元来、ブルースやフォークのミュージシャンが使ったフラットトップのスティール弦ギターは、開放弦のベース音がよく響いた。
だから開放弦のベース音を多用するため、オープン・チューニングを使ったのである。
現在はボトルネック奏法やフィンガーピッキング奏法でよく使われる。
(以上は2026年7月2日に作成)