ケネディ暗殺事件のページを更新追加している最中です
(2018.9.29.)

かなり久しぶりの日記更新となりました。

読者の中には、どうしたんだと心配していた方もいるかもしれませんね。

ええ、私は元気です。実は、地味にページ作成を続けておりました。

タイトルにあるとおり、最近はこのサイトのアメリカ史に置いている『ケネディ暗殺事件』の更新追加をしていました。

まだ継続中で、かなりのページをこれから追加していく予定です。

振り返ってみると、私がケネディ大統領の暗殺事件に興味を持ったのは、中学時代に観た映画『JFK』がきっかけでした。

オリバー・ストーンが監督した作品で、当時は大変な話題となり、観た方は日本にも大勢いると思います。

観れば分かるんですけど、実話を取り上げたノンフィクションもので、ケネディ暗殺の真相を追及した検事ジム・ギャリソンが主役となっております。

この映画、とても面白いのですが、結局は事件の黒幕までたどり着けず、終盤に向けて尻すぼみ感があり、なんか悲しい気分になってしまうのです。

で、若かった私は「これはいかんだろう。ちゃんと真相の全てを明らかにしないと気分が悪いし、正義が実現しないじゃないか」と歯噛みし憤ったわけです。

そうして、本屋や図書館でケネディ暗殺を取り上げた本を見つけると、手に取って読むようになりました。

色々と読んでいく中で、もう私は真相を知り、全体像を把握するところまで来ました。

上記のリンクをクリックして、私がアップした記事を読んでいけば、皆さんも同様のレベルまで理解できるでしょう。

まだ作成中なのでアレですが、完成すればそうなる。

ちなみに、ケネディ暗殺を取り上げた本の半分くらいは、真相を明らかにする方向の内容ではなく、隠蔽する方向の本でした。

ジム・ギャリソンも指摘しているとおり、この暗殺事件はCIAが深く関わっており、CIAがよくやる手口なのですが、自分が抱えている作家やジャーナリストに偽情報を書かせて出版させたものがかなりあるのです。

だから読者の側は、吟味する必要があります。

まあ、CIAが背後にいて書かせた本は、もっともらしい事を並べ立てていても、つまらないし分かりにくいしで、読んでも頭に残りません。

それとは対照的に、ケネディ暗殺事件というタブーに果敢に挑み、アメリカ政府から敵視されても調査した人々の本は、気迫と正義感と真実の響きに溢れています。

だから見た目や肩書に惑わされず、自分の感覚に忠実ならば、自然に選別できます。

それにしても、オリーバー・ストーンは凄い監督ですね。

近作のエドワード・スノーデンを取り上げた『スノーデン』は、素晴らしい出来でした。

アメリカ現代史を取り上げた『もうひとつのアメリカ史』という連続シリーズのテレビ番組も、「やるなあ」と感嘆するしかなかった。

一瞬の快楽に特化した金儲け丸出しの消費物映画を作っている監督たちとは、次元が違う。

ぶれずに社会派の硬派スタイルを貫き、後世に残る作品を連発している。
アメリカ映画界の輝く星だと、深く尊敬しています。

さて、ケネディ暗殺事件のページ作成ですが、たぶん完成まで1年はかかるでしょう。

いま書き始めた『ダブルクロス』の他に、マーク・レーン著の『大がかりな嘘』とマリータ・ロレンツ著の『諜報員マリータ』も取り上げることを決めているからです。

まあ、マイペースにいきますよ。

日記のページも、ネタが6つほど溜まっているし、余裕があれば書きたいと思ってます。

まあ、マイペースにいきますよ。


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