(以下はネットの『よろず~ニュース 2026年10月3日の記事』
「ロッキーの体はステロイド使用」から抜粋
2026年10月10日に作成)
俳優のシルベスター・スタローン(80歳)が、ロッキーというキャラクターを演じるために、ステロイドを使用していたことを明かした。
1970年代の半ばからロッキー役を演じたスタローンは、1982年公開の「ロッキー3」で、この架空のボクサーを成長させたいと考えた。
ニューヨークで行われたイベントに登壇したスタローンは、こう述べた。
「ロッキー3をやる頃には、意外性がなくなっていた。
この男がどういう人間か、みんなもう知ってたからね。
それで僕は、ロッキーに深刻なナルシシズムを身につけさせたかった。傷跡を消して、まったくの別人にしたかったんだ。
そのためには体を完全に作り変える必要があった。体脂肪率を50%くらいから2.6%まで落としたんだ。
ツナを食べて、1日にコーヒーを30杯くらい飲んだ。もちろんステロイドも使ったよ。」
スタローンは、ハリウッドでは世間が思っている以上にステロイドの使用が一般的だと話し、こう説いた。
「みんな…本当にあいつらが天然だと思ってるのかい?
スーパーヒーローとか、普通の男をはるかに超えた人物を演じようとしたら、ステロイドがなければ無理なんだよ。
ステロイドで衣装の一部を身につけるようなものだ。
6週間から8週間、脚本に書かれた姿をステロイドを使って体現して、それから脱ぎ捨てるのさ。」
(以下は『週刊文春2023年7月27日号』から抜粋
2024年6月16日に作成)
ハリウッドにて、2023年7月14日から俳優たちのストライキが始まった。
5月からストをしている全米脚本家組合との同時ストは、63年ぶりだ。
すでに映画・TV作品の8割の制作がストップしている。
映画俳優組合は、動画配信サービスにより加速した、低賃金化と労働環境の悪化を改善しようとしている。
テレビの時代は、再放送すると俳優にもロイヤリティが支払われた。
しかし動画配信では、再生回数が役者や脚本家への報酬に反映されていない。
ストの交渉相手は、ディズニーやNBCユニバーサルなどの制作会社である。
ディズニー社のボブ・アイガーCEOは、年収が38億円だ。
だが、多くの俳優や脚本家は健康保険に加入できない生活をしている。
AI(人工知能)が進化した結果、モーションキャプチャーした役者の顔や声を自由に動かせるようになった。
俳優に対して、1日分のギャラでモーションキャプチャーして、肖像権は制作会社が保有し、俳優の同意なく再利用もできるという契約が提示された。
このことに俳優たちに危機感を持っている。
63年前の大ストライキでは、映画がテレビで再放送される際の二次利用料や、年金制度を勝ち取っている。
今回は、待遇改善とAI利用の制限を要求している。