オサマ・ビン・ラディンが2001年に病死してた説

(以下はウェブサイト『ザウルスの法則』2013年2月18日の記事
「ゼロ・ダーク・サーティ」はCIAのウソから抜粋
2026年8月10日に作成)

以下は、米国の国務次官補代理をつとめたピチェニック氏のスピーチ(2012年12月28日)の抜粋である。
(Hollywood Films Secretly Dictated By The CIA.というタイトルのYouTube動画の抜粋らしい)

ピチェニック博士は、国務省において5人の大統領の下で仕事をした官僚で、トム・クランシーの小説に出てくるジャック・ライアンと、1992年の映画「パトリオット・ゲーム」でハリソン・フォードが演じた主人公のモデルになった人物である。

ハリウッドで作られた映画「ゼロ・ダーク・サーティ」は、実話をうたった悪質なでっちあげである。

この映画は、オサマ・ビン・ラディンが米軍のシールズ部隊によって殺害されたという2011年のウソの上塗りである。

あの時にオバマ大統領はビン・ラディン殺害という大芝居をプロデュースしたが、それは大統領に再選されるためだった。

オバマ大統領はビン・ラディン殺害がウソであることは承知だったし、この私もウソであるとわかっていたし、わたしが長年いっしょに仕事をしてきたCIAの職員は誰でもウソだとわかっていた。
米軍の諜報部も、政府の諜報関係者もみんな、「ビン・ラディン殺害」がウソであると知っていた。

今ではほとんど世界中が、あれが真っ赤なウソであることを知っている。

そもそもビン・ラディンは2011年以前にすでに死んでいた。

これは私の作った話ではない。
ビン・ラディンの基本的な情報として、彼がマルファン症候群という病気であることを、米国政府関係者は知っていた。

マルファン症候群という病気は遺伝病で、ビン・ラディンは生まれつきこの病気だった。

国務省に勤務していた私は、アフガニスタンの紛争の際に彼の活動について知る立場にあった。

彼の病歴記録からマルファン症候群だと当時すでに知っていた。
この病気は身体の結合組織が徐々に分解していくため、寿命が非常に短くなる。
この短命の病気は、変性遺伝子疾患であって治療法がなく、寿命を延ばすこともできない。

実は2001年の7月に、国家安全保障担当の大統領補佐官とCIA医療部門の医師が、中東のドバイにある米国の陸軍病院に派遣された。

瀕死状態にあったオサマ・ビン・ラディンの治療のためである。

このことは記録があるので誰でも確認できる。

2001年7月とは、9.11事件の2ヵ月前である。

9.11事件の時、私は翌日のインタビューで「これはでっち上げだ」と言っている。

「ブッシュ大統領、チェイニー副大統領、ネオコン連中の仕組んだ“被害演出”の陰謀である」と私はあの時にはっきり言った。

ブッシュ政権からオバマ政権に変わり、2011年5月にオバマ大統領は「ビン・ラディンがパキスタンで米軍のシールズ部隊によって殺害された」と全世界に向けて公表した。

このときも私は、意見を求められた際に「ありえない話で馬鹿げている」と言った。

ビン・ラディンを追い詰めて彼の頭を撃ち抜いたという話には、開いた口がふさがらない。
さらに遺体を海に投棄したという、笑い話のようなオチまでついている。

米国政府は投棄に先だってビン・ラディンのDNAを採取したなどとほざいているが、そんなものを誰が信じると言うのか。

映画「ゼロ・ダーク・サーティ」の監督をしたキャスリン・ビグローは、信頼性が大きく損なわれるだろう。

CIAと米軍諜報部には特別な或る部署があり、その部署の仕事の対象はハリウッド映画で、目的は米国政府のプロパガンダに利用することである。

それらの映画は、我々米国民の税金で作られているのである。

CIAなどの息のかかった映画を、米国民や世界中の人々が知らず知らずに受け入れている。

そうした映画の最近のものが、ベン・アフレックが監督をした「アルゴ」があり、キャスリン・ビグローが監督をした「ゼロ・ダーク・サーティ」である。

ビン・ラディンの殺害は、そもそも第三者が検証できるような証拠は何一つない。

遺体はないし、米政府は遺体の写真すら出せないのである。

にもかかわらず、ハリウッドはこの実体のないものを、事実であったかのような作品に創り上げた。

キャスリン・ビグローは、CIAの秘密要員としての顔があり、お国のためと思って活動している。

テレビドラマも同様に、CIAの洗礼を受けている。
そうしたドラマに出てくるテロリストやアルカイダのイメージは、CIAの指示に従って作られている。

もちろんCIAはストーリー制作のプロセスにも関与している。

こうやって世論形成と大衆的思考の操作がなされる。

現在ではイランやシリアのアサド政権に対する大衆の反感を醸成するために、この工作が行われている。

ハリウッドは、今ではCIAや軍部の言いなりになってプロパガンダの道具になり下がっているが、60年前は権力の介入をはねつける心ある人々が多くいる自由の砦であった。

中でも“ハリウッド・テン”と呼ばれる10人の映画人は、マッカーシズムによる赤狩り旋風が吹き荒れる中でも、信念を貫いて権力と闘った。

彼らは“共産主義者”というレッテルを貼られ、ほとんど魔女裁判とも言えるようなかたちで弾圧されたが、屈服しなかった。

当時の映画「真昼の決闘」の脚本のカール・フォアマンの場合、そのストーリーでは悪漢を恐れて協力を拒む友人や町民に見捨てられながらも一人逃げずにとどまって闘う保安官の姿を描いたが、それはまさに当時のハリウッドにおける状況そのままであった。

どうかCIAによるハリウッド操作に皆さんの税金が使われていることを考えて頂きたい。

税金にはもっと重要な使い道がある。
プロパガンダはFOXニュースのようなメディアだけでも十分すぎるくらいだ。

(以下はウェブサイト『ザウルスの法則』2013年2月18日の記事
「オサマ・ビン・エルビス」という2009年の論文、から抜粋
2026年8月10日に作成)

「オサマ・ビン・エルビス」と題する論文で、アンジェロ・コデヴィラ教授は2009年当時において、「あらゆる証拠からして、現在(2009年)までビン・ラディンが生存しているというのは、現在までエルビス・プレスリーが生きているというのと同じくらい馬鹿げている」と結論付けている。

アンジェロ・コデヴィラは、アメリカ海軍将校を経て長年にわたり外国諜報将校を務め、現在はボストン大学の教授として国際関係論を教えている人だ。

前述のピチェニック氏と同様、アメリカ政府の元インサイダーである。

実は「オサマ・ビン・ラディンの病死」は、アメリカ政府内部だけでなく、世界の主だった諜報機関でも公然の事実になっていた。

アメリカ政府は「ビン・ラディンの病死」をひた隠しにして、一生懸命捜しているフリをしていた。ビン・ラディンの捜索はアフガニスタン派兵の大きな建前の1つだった。

ビン・ラディンと、テロリズムの総本山としてのアルカイダは、米国政府の中枢が“こしらえもの”である可能性を問うてみる必要がある。

ビン・ラディン殺害は、公式の遺体写真も映像もない。もちろん遺体自体も残されていない。

思い出してほしい。イラクのフセイン大統領が穴ぐらから引きずり出された時のことを。

フセインは生きたまま捕えられて、裁判にかけられて絞首刑になった。
ビン・ラディンはなぜ生け捕りにしなかったのだ?

シールズは大勢でビン・ラディンを急襲して追い詰めたそうだが、一人で部屋にいたというビン・ラディンを殺す必要があったか。

テロの首謀者だというのならば、生きたまま捕まえて裁判にかけるべきであろう。

存在しない人間を生け捕りにはできない。
ビン・ラディンについては、“生け捕り”というシナリオはそもそもありえなかったのだ。

2012年3月に、AP通信社が情報公開法に基づいてアメリカ国防総省(ペンタゴン)にビン・ラディン殺害の証拠の開示を求めたが、ペンタゴンは写真も映像も存在しないとして何一つ提出できなかった。

ビン・ラディンの遺体は海に投棄されたことになっているが、その空母カール・ヴィンソンの艦上で撮影されたはずの写真や映像すら出せなかった。

もし本当に水葬したのなら、当然ながら録画しているはずだ。

AP通信はビン・ラディンの検死報告書、死亡診断書、そしてDNA鑑定結果報告書の開示も求めたが、ペンタゴンはそれらの何一つ提出できなかった。

ヘタに偽物を作って提出すると徹底的に調べ上げられてボロが出るので、墓穴を掘らないように「存在しない」と言って逃げている。


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