タイトルエプスタイン文書②
人身売買の組織網

(以下は『皇室ブログ・でれでれ草 2026年2月2日の記事』から抜粋)

🔵トランプ政権がエプスタイン・ファイルを公開できない理由

Former Republican us@Sjacobs2020というアカウントのツイート

公開できない理由①

トランプ政権のHHS長官であるRFK Jr.は、2番目の妻メアリー(自殺で死亡)を、彼女の親友だったギスレーヌ・マクスウェルから紹介された。

RFK Jrは、エプスタインのロリータ・エクスプレスに複数回も搭乗したことを認めた。

理由②

トランプ政権の司法長官であるビル・バーは、父親のドナルド・バーがエプスタインを資格のないまま私立学校の教師として雇用した。

バーは、未成年の少女への性的暴行をテーマにしたSFセクスプロイテーション小説を書いている。

理由③

アラン・ダーショウィッツはエプスタインの友人で、ロリータ・エクスプレスに搭乗し、エプスタインの被害者からマッサージを受けたことを認めた。

バージニア・ギュフレは、「16歳の時から少なくとも6回、エプスタインによってダーショウィッツに対し性的人身売買をされた」と主張している。

ダーショウィッツはエプスタインの弁護士(ケン・スターと共同)で、アレクサンダー・アコスタから「違法」な司法取引を勝ち取った。トランプの弾劾弁護人でもある。

理由④

トランプ政権の労働長官であるアレクサンダー・アコスタは、2008年にエプスタインに甘い判決の司法取引を与えた連邦検事である。

理由⑤
イーロン・マスクは、弟のキンバルがエプスタインを通じてガールフレンドと知り合った。

イーロンは、エプスタインの自宅を訪問している。

エプスタインは「自身がイーロンの財務アドバイザーだ」と主張していたし、メールをやり取りしていた。

バージン諸島の当局は、イーロン・マスクがエプスタインの顧客だった(エプスタイン島に行った)可能性があると信じている。

理由⑥

ピーター・ティールは、エプスタインのビジネスパートナーで、2015年にエプスタインはティールの会社「Valar Ventures」に4000万ドルを投資した。

2016年の大統領選の前に、エプスタインはティールとロシア当局者の会合を手配した。

ティールは、ペイパルの共同創業者(マスクと)で、トランプの政治資金提供者であり、JDヴァンスの上司/資金提供者/メンターで、パランティア社(米政府が使用するAIソフトウェア)の創業者である。

理由⑦

トランプ政権の商務長官であるハワード・ラトニックは、1990年代にエプスタインの兄からジェフリーの旧コンドミニアムを購入した。(これはトランプの写ったビデオがあるエプスタインの新NYCパーティーを行った宮殿の向かいにある)

理由⑧

トランプ政権のホワイトハウス首席戦略官をしたスティーブ・バノンは、2017年にホワイトハウスを去った後、エプスタインの親友兼アドバイザーになった。

彼は2019年のエプスタインの逮捕前に、ドキュメンタリー「The Monsters: Epstein’s Life Among the Global Elite」を制作中だった。
未公開のエプスタインのインタビュー16時間分を保有していると主張している。

理由⑨

トランプ政権の財務長官であるスティーブ・ムニューシンは、ジャン=リュック・ブリュネルの持つ会社モデル・エージェンシーの連絡窓口として記載されていた。

理由⑩

ジャン=リュック・ブリュネルは、エプスタインの人身売買パートナーだった人。

ジョン・カサブランカスのElite Model Managementで働き、ティーンエイジャーをエプスタインとテヴフィク・アリフに人身売買で供給していた。2022年に獄中で自殺した。

理由⑪

テヴフィク・アリフは、エプスタインのパートナーであるジャン=リュック・ブリュネルを通じて、未成年の少女を人身売買したとして起訴された人。

アリフは、トランプのBayrock Groupのビジネスパートナーである。

理由⑫
フェリックス・セイターは、トランプとアリフの持つBayrock Groupのパートナーで、ロシアン・マフィアの副ボスの息子である。

アリフは、トランプのBayrock Groupのビジネスパートナーである。

理由⑬
ジョン・カサブランカスは、「Elite Model Management」の創業者である。

彼は1970年代からトランプの友人で、トランプと一緒にティーン・モデリング・パーティーを主催(Look of the Year)した。

カサブランカスは、複数の被害者から小児性愛者として告発された。

彼は、トランプのモデル事業(ミス・ティーンUSA、トランプ・モデル・マネジメント)のインスピレーション源であり、ロイ・コーンを通じてトランプに紹介された。

理由⑭
ロイ・コーンは、小児性愛者として告発された人。

ロイ・コーンは、トランプのメンターであり、フレッド・トランプ(トランプの父)のフィクサーであった。

理由⑮
パオロ・ザンポッリは、ID Modelsの創業者で、モデルを人身売買したとして告発された人。

ザンポッリは、ビジネスパートナーのジェフリー・エプスタインと一緒に、Elite Model Managementの買収を試みた。

1998年には、モデルだったメラニア・クナウス(現在のトランプの妻)をドナルド・トランプに紹介した。
ザンポッリは、トランプ政権のイタリア特使である。

理由⑯
メラニア・クナウスは、トランプと結婚してメラニア・トランプとなった人。

彼女は1992年にスロベニアのコンテスト「Look of the Year」で準優勝し、1996年にパオロ・ザンポッリによってアメリカに連れてこられた。

彼女は1998年にザンポッリによって「モデル・パーティー」でトランプに紹介された。
なおエプスタインは、自分が最初に紹介したと主張した。

ザンポッリは、彼女のアインシュタイン・ビザ取得に大きく関与した。

理由⑰
ロバート・マクスウェルは、ギスレーヌ・マクスウェルの父で、モサドとKGBのエージェントだった人。

彼は不審死しており、ヨット近くで死んで浮かんでいる状態で発見された。

理由⑱
ルパート・マードックは、メディア王として知られる大金持ち。

マードックは、1960年代からロバート・マクスウェルと友人で、ジェフリー・エプスタインのブラック・ブックに複数回記載されている。

マードックの娘は、1974年から1976年までダルトン校でジェフリー・エプスタインの生徒だった。(当時の校長はビル・バーの父)

理由⑲
バージニア・ギュフレは、エプスタインらの性的人身売買の被害者である。

彼女は16歳の時、トランプの持つマー・ア・ラゴのスパで「タオルガール」として働いていた時に、マクスウェルと出会った。

彼女は告発したあと、2025年4月に交通事故にあい、その数日後に自殺した(※他殺説あり)。

理由⑳
ジェフリー・エプスタインは、イスラエルの諜報機関モサドとの繋がりを主張していたが、2019年に自殺した。

エプスタインの死の24時間前に、ビル・バーが訪問したとされる(マフィアの情報提供者の話)。
自殺した時の監視映像が行方不明になっている。

理由㉑
ドナルド・トランプは、エプスタインのフライトログに7回、ブラックブックに2回記載されている。

トランプは、複数の目撃者と未成年の被害者から告発され、27人以上の成人女性による性的不品行または暴行の告発もある。

🔵ジェフリー・エプスタインとイーロン・マスクのやり取り

Shadow of Ezra@ShadowofEzraというアカウントのツイート

新しいエプスタイン文書は、エプスタインが有罪判決を受けた後である2013年に、イーロン・マスクがジェフリー・エプスタインとメールでやり取りしたことを示している。

イーロン・マスク:訪問するのに良い時間はありますか?

ジェフリー・エプスタイン:あなたのためにヘリを送ります。

マスクはこのやり取りで、休暇中に英領ヴァージン諸島エリアにいると述べた。

英領ヴァージン諸島は、エプスタインの持つ小児性愛者用の島であるリトル・セント・ジェームズ島から約15マイルの距離にある。

マスクは以前、エプスタインとは決して交流したことがないと主張していた。

🔵エプスタインとイーロン・マスクのつながり

Former Republican us@Sjacobs2020というアカウントのツイート

2023年にヴァージン諸島は、エプスタインの性的人身売買に関与したと信じたため、ドキュメントのためにイーロン・マスクを召喚状で呼び出した。

トランプが大統領選挙で再選した後、この件は放棄された。

エプスタインとイーロンは何十年も前からお互いを知っており(ピーター・ティールと共に)、エプスタインは「自分がイーロンの財務アドバイザーだ」と主張していた。

🔵トランプは、ミスコンを利用した

MeidasTouch@MeidasTouchというアカウントのツイート

ドナルド・トランプは、エリート・モデル・マネジメントが主催の1991年「ルック・オブ・ザ・イヤー・モデリング・コンテスト」の審査員を務めた。
参加者の中には14歳の少女もいた。

2020年のガーディアン紙の報道によると、ルック・オブ・ザ・イヤー・コンテストに関して元参加者や業界関係者からの告発があった。

コンテストの創設者のジョン・カサブランカスらは、このコンテストを若いモデルたち――その中には10代の少女も含まれていた――と性的関係を持つために利用していた。

(以上は2026年3月23日に作成)


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