ジャービル・イブン=ハイヤーン(アッバース朝の学者)

(以下は『ウィキペディア』からの抜粋
2011年7月30日にノートにとり勉強
2026年9月9日に作成)

ジャービル・イブン=ハイヤーン(721年?~815年?)は、アッバース朝で活躍した哲学・化学者である。

イスラム科学の元祖とされ、その著作は中世ヨーロッパの錬金術に多大な影響を与えた。

ラテン名はゲーベルまたはジーベル。

生地はホラーサーンとされる。
父は化学・薬学者だった。

イエメンで学業をし、アッバース朝のイラクで活躍した。

カリフ(国王)のハールーン・アッニラシードに宮廷学者として仕えた。

🔵業績

著作は400冊以上とされるが、現存するのは20程度。
弟子が書いたとされるものもある。

①塩酸、硝酸、硫酸の精製法を発明した。

②王水を発明した。

③クエン酸、酢酸の発見者とされる。

④作り出した蒸留装置ランビキは現在も使われる。

⑤アルカリの概念を生み出した。

(すごすぎる業績!)

ジャービルが影響を受けた人は、ヘルメス、アガトダイモーン、ピタゴラス、ソクラテスなど。


「イスラム教の歴史」 目次に戻る