Window Translator日本語に対応していないゲームに対し、Window Translatorというアプリを使うと日本語に翻訳できると、Youtubeにて知った。
「Dirb ゲームch」というチャンネルにて、このアプリの導入から設定まで丁寧に解説していたので、試してみることにした。
ちなみにこのチャンネルはLegend of Grimrock Ⅱのプレイ動画を配信しており、私はそれで知ったのだが、言葉使いが丁寧だし大人な雰囲気でゲーム実況しているから好感を持っている。
Dirb氏が動画内で解説しているが、Window Translatorは崩れた文字やナナメになっている文字は、2026年3月時点ではまだ上手く翻訳できない。
Legend of Grimrock Ⅱのような、読みやすくて崩れていない文字だと、かなり精度高く翻訳してくれる。
以下にDirb氏の解説を私がメモしたものを書く。
🔵Window Translatorのダウンロード方法
Microsoft Storeからもダウンロードできるのだが、Dirb氏は別の方法を勧めているので、私もそっちで行った。
まずMicrosoft StoreのWindow Translatorのページに行く。
そしてそのページの下のほうにある、「発行元情報」の「Webサイト」をクリック。
するとWindow Translatorのページに行くので、「ポータブル版」の所の「GitHubのリリースページ」というリンクをクリックする。
GitHubというサイトに行くので、そのページの下のほうにある、「Window Translator-full-0.9.20.zip」というのをクリックする。
(※0.9.20の部分はバージョン情報で、バージョンによって数字が変わる)
するとダウンロードが始まる。データ量が1GBくらいあり、そこそこ時間がかかる。
ちなみにGitHubというのは、アプリ開発者が自分の作ったものを投稿する専用サイトらしい。
基本的に利用者はアカウントを作るらしいのだが、作らなくてもダウンロードできた。
ダウンロードしたら、zipフォルダなので展開して解凍する。
展開すると、1.73GBとかなりデータ量がある。
そこでDirb氏は1GBくらいあるフォルダの削除を勧めている。
そのフォルダは、「Window Translator-full-0.9.20」というフォルダの中の「Plugins」というフォルダの中にある。
「Plugins」というフォルダの中にある、「Window Translator.Plugin.PLaMoPlugin」というフォルダ。
これが1GBくらいあるのだが、削除しても問題ないとのこと。
私も削除した。データ量は693MBまで縮小した。
調べたところ、PLaMo翻訳という日本語に特化した日本人制作の翻訳ソフトがあり、それの無料版がPLaMoPluginらしい。
データ量が多くても気にならない人は削除しなくてもいいかもしれない。
🔵Window Translatorの設定
ダウンロードし展開した「Window Translator-full-0.9.20」というフォルダ内にある、「Window Translator.exe」をクリックすると、このアプリが起動する。
立ち上がると、まず小さい画面が出るが、その左側の「A字」という所を押すと翻訳の開始となり、右側の「歯車マーク」を押すと設定画面になる。
なお起動すると、タスクトレイにWindow Translatorのアイコンが表示される。
Window Translatorを終了するには、タスクトレイ(PC画面の下のほうにある帯のところ)にあるWindow Translatorのアイコンを右クリックして、「終了」をクリックすればいい。
(※画面の感じや、終了の仕方が、Kokomiteにとても近い)
設定の仕方の説明に移るが、設定画面に行くと、「全般設定」と「対象ごとに設定」からまず選択することになる。
「全般設定」は、モードはオーバレイにして、「オーバーレイ表示をキャプチャー可能にする」にチェックを入れる。
ここにチェックを入れると、翻訳した画面も配信の時に表示される。
「オーバーレイ表示の切り替え」は、「押してON/OFFを切り替える」が便利。
「マウスポインター位置のテキストのみオーバーレイ翻訳を表示する」は、チェックを入れるとマウスポインターの所だけが翻訳される。
文章全体を翻訳して見たい場合は、チェックを入れないこと。
次は「対象ごとの設定」だが、まずデフォルトの設定を行う。
自分が翻訳したゲームなどがあると、ここの所にそのタイトルが追加されていくので、タイトルごとに設定もできる。
基本的にデフォルトの設定が、追加されたタイトルにもコピーされる。
「対象ごとの設定」の「プラグイン設定」は、文字のフォントなどを決められるらしいが、デフォルトのままでいい。
「対象ごとの設定」の「キャッシュモジュール」は、翻訳した内容を保存する先の選択。
これは「メモリ内キャッシュ」でいい。
1つ上の翻訳モジュールがデフォルトの「Bergamot」ならば、メモリ内キャッシュで大丈夫とのこと。
「対象ごとの設定」の「ショートカット」は、翻訳したい時に押すボタンの設定である。
Dirb氏は、ここのところをゲームによって変えて、F5とかに設定していると言う。
「対象ごとの設定」の「その他」は、「処理中アイコンを表示する」はチェックを外すとのこと。特に必要性がないとのこと。
「オーバーレイを有効にしたタイミングのみ翻訳する」は、チェックを入れる。
これにチェックを入れないと、画面に変化があると毎回翻訳してしまうので、かえって面倒なことになる。
🔵Window Translatorの使い方
起動して、左側の「A字」と出ている方を押すと、翻訳する画面の選択になる。
自分が翻訳したい画面を選んで「OK」ボタンを押す。
(Window Translatorを立ち上げる前に、翻訳したい画面を出しておく必要がある)
翻訳したい時に、設定しておいたボタン(ショートカットのボタン)を押すと、翻訳が行われる。
(以上は2026年2月12日に作成)