『クウェート史』
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クウェートの地理

1756年にサバーハ家が首長になる その後にイギリスの東インド会社が進出してくる

19世紀に入ると、オスマン・トルコの宗主権を認める

1896年にムバーラクがクーデターで首長になり、親イギリス政策を採る

ムバーラク首長は、サウジ建国者となるアブドゥル・アジーズを保護・支援する

1961年にイギリスから独立し、62年に新憲法を制定する  憲法の内容

クウェートが独立すると、イラクは併合を主張する  その事情と背景

イラクのクウェート侵攻(1990年8月)の直前に、クウェートは大混乱していた

クウェートがイラクにあっさり負けたのは、歪んだ社会だったのも大きい


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