アメリカは1937年までは、孤立中立の路線をとる
参戦へと方針を転換する 軍事予算を大幅に増やす
大西洋会談(米英の首脳会談、1941年8月)
アメリカは第二次大戦に参戦し大増税となる、ヨーロッパとアジアの二方面で戦う
経済の軍事化が進み軍産複合体が生まれる、物資が配給制に
カサブランカ会談(米英の首脳会談、1943年1月)
ヤルタ会談の合意など、密約も
ローズヴェルトは4選を果たすが、45年4月に病死 トルーマンが継いで戦略が変わる
対日戦での原爆投下、35万人が死亡 マンハッタン計画
ウラン型とプルトニウム型の、2種類の原爆が投下された
終戦時の中国情勢
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